いじめられて気付いた「本当の強さ」とは!?・・・人間にだけ、与えられた「話す」という能力☆

僕は高校生の時に、

いじめ

が、原因で、空手を習い始めました。

 

「いじめに対抗できるほど、強くならなければいけない」

「空手を習えば、体格も変わるだろうし、いじめも無くなるだろう」

本気でそう思って、空手を始めました。

 

ボクが、いじめを受けていた時の話↓

【いじめが原因!?】咲心次郎が空手を始めた理由
昨日からいよいよ始まった咲心次郎の気ままにブログ。 初投稿だったので、「本当にこの文章で良いのかな?」「間違いはないかな?」と何度も見直しをして、2時間ほどかけてやっと投稿しました。 するとその夜、咲心館のLINEグループで初投稿を見てくれ...

 

だけど、

実際、いじめが終わったのは、高校3年生の後期でした。

 

結局、高校1年生から、

いじめが無くなるように、

喧嘩で強くなれるように、

習い始めた空手でしたが、

空手を習っているにも関わらず、

3年生になる2年もの間、いじめられ続けたのです。

 

その間、

僕は必死になって、

強くならなくちゃ!

と、週5日〜6日、

1週間のほとんどを空手に費やしていました。

 

だけど・・・

それでも、いじめは、無くなりませんでした。

 

まぁ、僕が空手をやっていることを変なプライドから言わなかったのが、

裏目に出て、いじめられ続けたのだとは思いますが・・・

当時は、

普段は、黙っているけど、ここぞ!という時に強い人!

が、カッコいいと思っているような中二病でした。笑

 

で、

エスカレートはしなかったものの、

サッカー部を辞めたことで、事あるごとに「サボり」と呼ばれ、

3年生までからかわれていました。

 

だけど、3年生の後期になると、

部活をしている人は夏の大会が終わり、就職活動なり大学受験なりを始めます。

 

すると、みんなが部活を辞めるわけです。

 

これまで、

頑張ってきた人でも、

キャプテンだった人でも、

その競技が上手かった人でも、

みんな辞めるのです。

 

つまり、

みんなが、同じ立場になった

 

これまでは、

部活をしていることで、

頑張っていた人、

キャプテンだった人、

上手だった人は、

他人には、できないことができる!

という「自信」がついていた?のではないかな?と思います。

 

頑張っている人は、他人より頑張っているという自信。

キャプテンの人は、他人よりも優れているという自信。

上手な人は、他人よりも上手だという自信。

 

それぞれ、上記のような自信が少なからずあったわけです。

 

しかし、それは部活を辞めることで、徐々に失われていきます。

 

そして、みんなが同じ立場になり、

一人は社会人として、

また一人は大学生として、

各々が目指す将来を夢見て、

新しいスタートラインに立ちます。

 

なので、

これまでの部活というくくりの中で、

自信を持っていた人は、

だんだんとその自信を無くしていくのです。

 

なぜなら、それは過去の栄光に過ぎないから。

 

まぁ、

部活動を辞めたことで、自信が失われて、人に対する接し方が変わる

ということが、本当にあるのかどうかは、

ぶっちゃけ、僕の考えなので分かりません。

 

ただ、これが僕の考察通りだとすれば、

必然的に、いじめが無くなった

ということになります。

 

つまり、何が言いたいかというと、

空手を習う必要が無かった

ということ。

 

空手を習っていじめられないようにするんだ!

と、意気込んで始めた空手だったけれど、

結局、習っていてもいじめられちゃったわけです。笑

 

多少は、身体が大きくなったり、

突きや蹴りの威力は上がったりしたけれども、

結局、いじめられている時に、

一度も使えなかった

のです。

 

もちろん、使うほどの場面に出くわさなかったのもありますが、

なにより、

使う度胸が無かった。

 

単純に、いじめられている間は、ビビってしまって、

一切、反論や手出しができなかったのです。笑

今、考えると、情けない限りです・・・。

トホホ。泣

 

ただ、それだけ。

 

空手を習って、

身体を強くしたり、

部位鍛錬をしたり、

いじめに対抗する技術を習ったりしたところで、

それを使う、

「勇気」がないと、せっかく習った空手を活かせないのです。

 

ましてや、

「勇気」があって、空手を使って対抗して相手をケガさせたところで、

警察沙汰になって、

多額の慰謝料を取られてしまったり、

最悪の場合、相手を殺してしまったりした場合、

悪くなるのは、全て空手を使った僕になるわけです。

 

そんなこと、僕自身、望んでいないし、

たぶん、僕の周りの人や家族も悲しむかと思います。

 

じゃあ、どうすれば良かったのか?

 

答えは、簡単で、

話し合えば良かった。

のです。

 

いじめをしている人の大半は、

いじめているという自覚がないのがほとんどだと、

テレビやネットで見たことがあります。

だから、素直に「辞めて」と言うことができれば、

もしかしたら、すぐにいじめが終わっていたのかもしれません。

 

また、故意にいじめをしている場合であっても、

誠心誠意、自分が嫌だという気持ちを伝えれば大半の人は辞めてくれると思います。

だけど、それでも、やってくるようであれば、

法的手段なり、教育委員会なり、

あらゆる手段を駆使して、辞めさせるか、

ガン無視できるほどのメンタルがあれば良い話なのです。

 

そんな人と関わっている時間だけ無駄!なわけですね〜。笑

 

人間にだけ、与えられた「話す」という能力

これを使わずに、暴力だけで解決するのは、もはや「話す」ことができない動物と同じです。

だから、この「話す」という能力を、存分に使わなければならないと思います。

で、

人間は、そうやって話し合い、トラブルを解決していくべきなのです。

(いじめに関わらず、すべてのことに言えると思います。)

 

高校生の当時は、

こんなことに気づかずに、

ただがむしゃらに、

強くなる!

と、ただそれだけを考えて、突っ走ってました。

 

でも、それじゃ、本当に強くはなれない。

 

ましてや、いじめなんて、無くなるはずもない。

 

だって、何も話さなければ、相手には伝わらないのだから

 

「心(勇気)」

を育てて、

嫌なことがあれば、

怖くても、

辛くても、

苦しくても、

勇気を振り絞って、

相手の面と向かって話すことが、

本当の強さに、つながるのではないのかな?とボクは思います。

 

空手を始め、

咲心館に入門し、

師匠と仲間達と出会い、

咲心館で空手をしてきたことで、

最近、ようやく分かってきました。

 

まだまだ未熟だけれど、少しは成長したんじゃないかな。

 

と、思えた今日このごろ。

 

咲 心次郎

 

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