今日は朝から「何かヘンな感じやな~。」と思うのだけれど、
何がヘンなのか、自分でもわからずにモヤモヤしてたのである。
そしたら、さっき、
「あ!天皇誕生日じゃなくなって祭日じゃないからか!」
と、気づいてスッキリ♪したのである。
まだまだ令和という時代には、馴染んでいないよーである。
その天皇家の歴史を遡っていくと神に繋がる!ということに
日本最古の書物「古事記」を読めば、そーなるのである。
で、天皇家は神の一族として、敬い尊ばれるのであるが、
「なっ、バカな。じゃー、オレはどこから生まれたんだよ!」
と、人間の大元は一つ!と信じて疑わない咲心太郎は、
「けっ、オレだって、神の子だい!」
で、天皇を敬い尊ぶどころか、
「イイ暮らしをして、みんなにキャーキャー言われてイイ身分やね。」
と、見下して生きていたのである。
そんな、数年前、
師匠が親しくされてる方が新刊を出されたので、読んでみたら、
天皇家の方々の公務以外の日常の暮らしを書いておられたのである。
「え~!?マジか!」
日本のため、国民のため、世界のため、全人類のため、
さまざまな儀式をやって1日中祈りを捧げているそーである。
それを知って、脳天を稲妻が直撃したよーな衝撃を受けたのである。
脳天を稲妻が直撃したことねーくせに、である。
「天皇ちゃま、ごめんなさーい。」
そんで、感心して改心したワタシは、その日から、天皇家の人たちを
ものすご~く敬い崇め尊敬するよーになったのであるが、
○子ちゃまの婚約問題なんかを見ていると、
「やっぱ、普通の人間じゃん。」
とも思うのである。
が、それでも天皇家を敬い崇め尊敬するのである。
じゃー「古事記」って何なのよ!ってな話になるのであるが、
あーゆー書物って、読む人によって、いろんな解釈が出来るよーになってるのである。
「日月神示」も然りである。
で、空手の神ちゃまに憑りつかれた咲心太郎は、
わけのわからん「古事記」の神代の章を何度も読まさせられ
そんで「日月神示」を熟読させられて、
その日月の神ちゃまに地獄の3段目までご招待されたりして・・・
いろんな神々の働きや存在を知らされたのである。
で、日本で有名な「天照大神(アマテラス)」も他の神々も、
また「天照大神」の「岩戸隠れ」と「岩戸開き」の話なども・・・
ぜ~んぶ!自分の中に在る!
探せばみんな、自分の中に在るのである。
今の時代は「天照大神」が「岩戸隠れ」してる人が多いのである。
令和の時代は「岩戸開き」した時代なのに!である。
「早う、岩戸を開いておくれよ。」
と、日月の神ちゃまも叫んでいるのである。
いろんな神々が、あなたの中にいる「天照大神」・・・
あなたの心の太陽を待ち望んでいるのである。
祝♪旧天皇誕生日
咲 心太郎
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