この世初って二度とない大峠!?

毎日、コロナが気になって、ネットを見る機会が増えたのであるが、

ユーチューブなんかを開くといろんな情報を発信している人が出て来るんである。

で、なんとなく気になった動画を観ると、「お~そういうことだったのかー。」と、

ここ最近、どんどん「日月神示」の理解が深まっているのである。

15年くらい前にハマった「日月神示」なんであるが、

当時は、自分の人生指南書として熟読していたのであるが、

これは、どうやら、やっぱり、ホンモノである!と思うのである。

で、今回のコロナは、神の働きではなくて人災のようである。

てか、この人災すらも、御見通しの「日月神示」だったんである。

「日月神示」では、イシヤの仕組みというんである。

イシヤという、ろくでもねー人間の集団が仕組みをしているということである。

コロナ問題のおかげでようやくこれらの意味がわかってきたのである。

で、このワタシの勘や考えが外れてなければ、いよいよが始まったのである。

神が創ったゲームのクライマックスの始まり、ラストステージの始まりである。

この世初って二度とない大峠!?である。

おそらく、ここ10年~20年は、激変、激動の時代となり、

未知なる、想像を超えた、人災天災、いろんなことが起こるかも知れないのである。

過去にはない、比べ物にならない超難関のラストステージ・・・かも!?

これをクリアすると、どなたもこのゲームのハッピーエンディングを迎え、

そしてまた神が創る新たなゲームに移行するんである。

なので、感染予防と感染拡大防止も大切であるが、もー止まらんだろーから、

免疫力をUPし、この激変、激動に耐えうる心と精神がもっと大切になるんである。

ま、こんなことばかり書くと不安になる人やワタシをアホだと言う人が多いと思うが、

ワタシはアホではなくてバカなのだけれど、

ワタシは困難を耐え切り、生き延びることへの心の準備をおススメしているんである。

そう言うてるワタシも生き延びれる保証はないのであるが・・・。

でも、ワタシは日月の神ちゃまはもちろん、たくさんの神を信じて生きてきたから

どんなことになっても助けてもらえると信じているので、安心して過ごすんである。

と、「日月神示」を知らない、神を信じない人には、どーでもいい話なんである。

だけど、ちょっとでも気になる方は、ちょっとでも信じた方がいいんである。

で、今回のコロナの問題以降は、信じる人か、信じない人に分けられるんである。

10年~20年後の世界には、どちらかの人間しか存在出来ないようである。

で、ワタシは信じる方の人間として書いているので、

信じない人は、ワタシのブログを読むとムカつくはずだから読まないでくださいネ。

でもね、「旧約聖書」とか大乗仏教の「法華経」とか・・・

「日月神示」以外のいろんな書物にも、

表現の仕方は違うけれど、同じようなことが書かれているようなので、

どうか、ご自分に合った「書」を見つけて読むことをおススメするのである。

読むのがイヤだったら、これらの「書」に詳しい人をネットで探して見てください。

って、ヘンな宗教団体にもお気を付けくださいネ。って、ワタシがヘンてか。

そんで、信じなくてもいいけど、知っておいてもいいと思うのである。

で、もしも、何も変化が起こらずにコロナ問題が終息したときは、

ワタシをバカ者扱いして大笑いすれば済むだけの話なんである。

しかし、今日までは、これらの「書」や現代社会の仕組みに精通した人たちが、

2ヶ月以上前から言っていた通りになっている現実があるんである。

「旧約聖書」や「法華経」はもっともっと前に言っているんである。

で、おそらく、これらの「書」に乗っかって、勘違いしたバカがやってるんである。

オウムのサリン事件と同じで、今回は世界中での超拡大版ということである。

今回のバカはオウムとは違って、世界の大権力でハイレベルだからヤベーわけである。

で、このバカな連中がバカなことをやることを「日月神示」は見抜いていたんである。

15年も前に読んでいて、それがわからなかった、やっぱりバカなワタシなんである。

って、わかったところでどーすることも出来ねーし、今、わかったからいいんである。

それで、くれぐれもご用心である。

用心しても損はないのである。

用心しないのを平和ボケというのである。

平和ボケの心と精神は、非常時になると脆くて弱いのである。

その弱くて脆い精神を用心して守るんである。

そして困難な中でも笑う心、困難な中でも良くなる未来を信じる精神、

周りの人を大切に思う心、互いに助け合う精神を育て、平和ボケを卒業するんである。

この心と精神があれば、何が起こっても起こらなくても・・・

ハッピーエンディングと新たなゲームが待っているんである♪

「何でこんなに空手にハマったのか?」長年の自分の謎が解けたのである。ラッキー♪

咲 心太郎

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