先日、炭光☆の創作者のAさんとお会いして、
たくさん教えてもらった中に
「炭光☆で結界を張る・・・」
新たにもらった4つの炭光☆を
部屋の隅っこの4か所に置いて四角形を作ると、
その空間のエネルギーが変わるという。
「隅っこ」から生まれた「炭光☆(すみっこう)」だそーである。
Aさんとお会いした日の帰宅後、
早速、その4つの炭光☆を置いて、稽古をやってみると、
すぐにボクの身体にその反応がスゴく現れた・・・
これは、
会った時にも不思議な体験をさせてもらったから
またボクの炭光☆の感度が上がったのかも知れない。
でも、
効果を体感することが出来たから、
ボクは土曜日の稽古場に炭光☆の結界を張って稽古をやった・・・
みんなで良くなるために。
昨日は、
小学2年生になったSくんとの稽古日・・・
またしても炭光☆の結界を張ってやることにした。
すると、
基本稽古をやり始めると、
すぐにSくんが大あくびを連発し始めた・・・
何と!その数は!30回以上⁉いや、もっと!かも⁉w
それで、
「炭光☆が効きすぎるのかな・・・」
とも思ったけれど、
そんなSくんの突きや蹴りを手で受けると、
明らかに!いつも以上に!
Sくんには「その力」の通り方がアップしてたのがわかったから
最後まで炭光☆の結界の中で稽古をやった・・・
この純真なSくんによって、
炭光☆のパワーに対する、ボクの確信は揺るぎないモノになった。
「あくび」は脳を癒し、
「愛♡」は心を癒してくれる。
昨日も、
元気いっぱいで、笑顔いっぱいのSくんだった。
この炭光☆のパワーは、
スピチュアルでは、「ソマチッド」と呼ばれる謎の生命体⁉であり、
科学では「テラヘルツ」という周波数の電磁波、超微細な振動だそーだ。
この「ソマチッド」という生命体は、
あらゆるモノの中に存在していて、
現在では、顕微鏡などを使って、
人体の中にいる、その姿を映像で見ることが出来る。
この「ソマチッド」が、
炭光☆の中には多く存在していて、
人体の中で眠っている⁉隠れている⁉「ソマチッド」を活性化してくれるよーだ。
また
「テラヘルツ波」は、
副交感神経に作用し免疫力を上げてくれるそーで、
これが、Sくんの大あくびの原因である。w
ちなみに
この「ソマチッド」は、
どんなに高温で焼こーが、何をしよーが・・・
死なねーそーで、不死の生命体⁉なんだそーである。
それで、
「煮ても焼いても食えぬ。」
こんな言葉を思い出した・・・
これは、
どーしよーもなく、手に負えない人などに使う言葉だけど、
お歳を召された方々に多く見かける・・・
調子のイイ時は、
人を見下し、威張り、自己主張を押し通し、
調子がワルくなると、
悲劇のヒロインにでもなったかのよーに、
泣き言を言ったり、悲観的な愚痴をこぼす。
最近、
こんなお年寄りたちの有害性がわかって来た・・・
人は皆、深層意識で繋がっているのは、紛れもない事実で、
こんなお年寄りたちが与える深層意識への影響は計り知れない。
「お年寄りを大切に・・・」
なんて言葉が当たり前になってしまった現代では、
その大切にしなければならないよーなお年寄りはわずかしかいない。
感謝を忘れ、他人を許したり、謝罪する気なんてさらさらなくて、
ただ、
強固な自我を押し通し、他人の潜在意識と顕在意識を汚しやがる・・・
こんなお年寄りは、
最早、長い生きする必要はない時代になった。
しかし、
ボクら50代以下の世代も、
今後はいずれ、
お年寄りと呼ばれることになる・・・
こんな今の時代のお年寄りのよーにならない生き方をしなければ、
ボクらもまた、
こんなお年寄りになってしまうのだろー。
「こんな大人になんか、絶対になりたくない・・・」
親や先生、その周りの大人たち・・・
中学2年の時に反抗期を迎えたボクは、
ある日、ふと、ボクの脳裏にこんな言葉が浮かんだ・・・
その日から、
ボクは大人の全てを敵にした。
そんな大人たちの言うこと全てに逆らって生きた・・・
例え、それが自分の人生にとって不利になるとわかっていても、
勉強をしろと言われれば、勉強することを辞めた・・・
生活態度が悪いと言われれば、もっとワルさをした・・・
真面目に働けと言われれば、遊びまくってやった・・・
心が荒いヤツと言われれば、もっと荒くれてやった・・・
それをやらずには、ボクの心が収まることはなかった。
現在53歳になった、そんなボクの人生においては、
両手の指の数で足りるほどの数の年上の人たち以外に対しては、
今も、あの日の心のままだ。
この反抗心が、
ボクの全ての原動力であり、
また
ボクが憧れる、
ほんの僅かで貴重な年上の人たちとの出会い、
その姿と心、その生き様が、
ボクが目指し歩む道となった。
「早よ、引っくり返れー。」
ボクは、
今日もまた、
一人のクソじじぃと一人のクソばばぁに怒りを覚え・・・
それでも、
その心の奥底では憐れみを感じながら
ボクの願いと祈り・・・
その叫びを込めた正拳を放つ。
そんなボクのお店のピット室では、
今日も、
ツバメたちが美しい音楽を奏でてくれている。
そして、
ボクも大あくびをするのだった。
平和ボケした、幸せを不幸と勘違いしている、
クソじじぃたちよ、クソばばぁたちよ、
頼むからさ、
残りの僅かな時間くらいはさ、
いい加減にさ、
笑って暮らしておくれよ。
いつも、シケた面してさ、
「辛い、辛い・・・」、「死ぬ、死ぬ・・・」
なんて言ってさ、
死なねー奴ばっかじゃん。w
そんで、
しまいにゃ~、
他人さまに食べさせてもらってさ、
オムツを換えてもらってさ、
それでも
そんな人への感謝も謝罪も持たず・・・
そんな心で神仏に救いを求め、
そのまま、
「神も仏もいるもんかー!」
と、あの世行き!ってか。w
全く無責任な人生だぜ!
そんな貴様らの何が偉いんだ?
ホントにさ、
見苦しいゾ。
してもらうのは当たり前・・・
してやったら恩に着せ・・・
煮ても焼いても喰いたくねーよ。w
咲 心太郎
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