横浜から!咲心館へ体験希望者☆のご夫婦♪がやって来た♪・・・「不思議♪」と「教え☆」いっぱいの!とても充実☆した一日☆になりました♪

今週の木曜日は・・・

なんと!

横浜から!!

咲心館へ・・・

稽古の体験者の方☆が、来てくださいました〜♪

ま、マジですかぁ〜!?

一体これで、

県外から体験者の方が来るのは、

何人目なんだろう?w

やはり、

先生の「アイキ♡」は超〜!スゴい☆

 

そんな体験者の方は、

横浜で合気道をやっている

ご夫婦で・・・

「咲心チャンネル」で、

先生(タローさん)がボクを

合気技☆で崩している姿☆を観て、

(この人達に会いたい!)

そー思い、

はるばる横浜から!

電車で7時間ほどかけて・・・

福井県にある咲心館まで、来てくださったみたい♪

す、スゴい行動力だ・・・。w

遠路はるばる、本当にありがとうございます。

 

そんな木曜日は、

(今日は、横浜から来てくださるから、気合い入れなくちゃ!)

朝から、

「立禅」、「咲心棒☆体操」、「炭光☆シャドー」など・・・

朝稽古をみっちり!やることに♪

(よっしゃ〜♪)

そーして、

しばらく朝稽古をしていると・・・

〜♪

先生から着信が。

「ジロー、起きてるかぁ〜?w」

(もちろんです!w)

どーやら、

前回の稽古に、

ボクが寝坊したことが心配で!?w

電話をかけて来てくださったみたい・・・。w

いつも

ご心配をおかけしてしまい、

申し訳ございませんm(_ _)m

すると先生が、

「いや〜、だんだん緊張して来たヨ・・・。w」

(え、先生でも緊張することがあるんだ・・・)

あまり・・・

というか、

先生が緊張することなんて、

滅多に見たことがない!ので、

ちょっと、びっくり・・・。

でもボクは、

(先生なら、きっと!絶対に!大丈夫ですよ!!!)

そー思うのでありました♪

 

そんなボクは、

稽古場の近くにある駅まで、

お二人をお迎えに上がるという・・・

重大任務!

を担わせていただいたのですが、

(うぅ〜、緊張するぅ〜・・・。)

少し早めに行って、

駐車場で待っている間に、

何度!トイレに行こーと思ったことか・・・。w

でも、

待ってる途中、

そんなボクを心配してか?

「おぉ〜い!w」

先生が車で、

ボクの目の前を手を振りながら、

走って行くのが見えた・・・

その瞬間、

(あ、もう大丈夫だ♪)

一気に!

緊張が解けてなくなり、

これからの稽古が、超〜!楽しみになっていました♪

ホント、

いつも先生には助けてもらいっぱなしだ・・・。w

そして、

やっぱり、

何事も楽しまなきゃ!ですね♪

 

すると、

しばらくして・・・

予定時刻ぴったりに!

電車が到着したので、

車をちょっと動かして、

(ん〜、どの人だろう〜?)

お二人を探していると・・・

(ん???)

何やら、

手を上に振り上げて?w

ワーッ!と、

こちらに手を振っている男の人が・・・

また

よく見てみると、

隣に女の人がいて・・・

(あの人達かな?)

そー思って、近づくと、

「ジローさん、初めまして!本日はよろしくお願いします!」

とても優しい雰囲気をした

ご夫婦の姿が♪

「こちらこそ、遠路はるばるお越しくださり、ありがとうございますm(_ _)m」

そーして、

お二人を乗せたボクは、

稽古場に向かったワケなのですが・・・

(ってか、なんでボクが「ジロー」だって分かったんだろう・・・)

周りには、

ボクの他に、

4台くらい車があったのに・・・

人も数人いたのに・・・

電車から降りた瞬間、

旦那さんが、

ボクの車に向かって!

手を振ってきた・・・

(ん〜・・・)

今思うと、

とても不思議です♪w

 

で、

稽古場に着くと、

「初めまして〜!こんにちは!咲 心太郎です♪」

「初めまして!本日は、よろしくお願いいたします!」

挨拶を交わした後、

「じゃあ、始めますか♪」

早速!

稽古開始〜ッ!

で、

1時間ほど、

空手の稽古をした後、

残りの2、3時間は、

「アイキ♡」の稽古をすることに♪

そんな

お二人は、

先生に教えてもらいながら・・・

また

実際にやってみながら・・・

「アイキ♡」の稽古をして、

その都度、

崩されたり、くっ付いたり、動けなくなったりしていたのですが・・・

「た、楽しい〜〜〜!!!♪」

「幸せ〜〜〜!!!♪☆♡」

感激と喜びの悲鳴!?w

を上げながら!

とても喜んでいるよーに見えました♪

やっぱり!

先生の「アイキ♡」は超〜!すげーーー☆

で、

そんなお二人の姿☆を見ていたら、

(やっふ〜〜〜♪)

ボクの方まで、

その喜び♪が伝わって来て・・・w

超〜!嬉しくなっちゃいました〜♪w

楽しい〜〜〜♪☆

 

そーして、

いろんな「アイキ♡技☆」をやりながら、

また

先生の「深イイ教え☆」を教えてもらっていると・・・

あっ!という間に、

稽古終了時間に・・・

すると、

稽古が終わってすぐ、

奥さんが、

「先生、よかったらこの後、お食事でも・・・」

しかも、

「ジローさんも、よかったら・・・」

(うえ〜!?ぼ、ボクもですかぁ〜!?)

先生とお食事に行くのなら分かるけど、

ペーペーのボクまで誘っていただけるなんて・・・

感動・・・。泣

で、

お二人のご厚意に甘えさせていただいて、

4人で、ご飯を食べに行くことに♪

(わぁ〜い♪またいろんなお話☆が聞けそーで、楽しみ〜♪)

 

で、

先生、行きつけの!

居酒屋さんに着くと、

お二人が口を揃えて、

「今日の先生の手が、他の誰とも違う…、とても優しい手♡でビックリ!しちゃいました!」

しかも、

「ジローちゃんの手も、優しかった♡です!」

(え?ボクもですか!?)

そんなこと初めて言われたので・・・

少しビックリ!しちゃったのですが、

(やったぁ〜〜〜!!!)

ボクは密かに、

心の中で、

感激と喜びの叫び!?w

を上げていたのでありました。w

 

そーして、

4人でお酒を飲みながら、

お喋り♪をしていると・・・

先生の「教え☆モード」発動!!

面白い!話

感動的な話など・・・

先生の

実体験!を踏まえた

と〜〜〜っても!

タメになる深イイ教え☆を

た〜〜〜っぷり!

教えてくださいました♪

で、

そんなお話☆を

お二人とボクの3人は、

笑い合いながら♪

時に、

真剣に!聞いたのでありました♪

サイコーーー☆

また

そんなお話の中で、

先生が、いきなり・・・

「知らんがな。」

そんな言葉を使い始めて・・・

すると、

お二人が、

「あ〜!知らんがな!」

何かに納得?したよーに、

頷き始めて・・・

(「知らんがな。」って、そんなにスゴいの?)

不思議に思いつつも、

「知らんがな!w」

ワケも分からずに、

ボクも、そー言いながら、

みんなで、

大爆笑♪したのでありました〜♪w

わっはっはっは〜w

・・・

で、

「知らんがな。」って何なん?

知らんがな。

 

そんな感じで、

お食事会が終わると、

お二人を

近くの駅まで、

お見送りすることに。

で、

駅まで、15分くらいだったので、

辺りが暗くなって、

カエルの合唱♪が鳴り響く夜道を

4人で、

またお喋り♪をしながら、

歩いて行くことに♪

そんな道中は、

(あぁ〜、なんて心地良いんだ・・・)

こんなにも!

夜道が心地良く♪感じたのは初めて!

ってな、くらい、

夜道が心地良く♪感じて・・・

すると先生が、

「カエルの合唱♪を聞きながら、夜の風に吹かれながら道を歩く…コレなんだヨ♪」

(コレ?ですか・・・)

正直、

この言葉の意味は、

あまり分からなかったけれど、

お二人とボクは、

特に言葉を返すワケでもなく、

気が付くと、

ただコクコクと、

頷いていました。

 

そーして、

駅に着き、

22時12分発の終電に乗った

お二人を

先生とボクは、

電車が見えなくなる寸前まで、

「また一緒に稽古しましょうね〜!今日は本当に、ありがとうございましたぁ〜!!!」

笑顔♪で手を振って、

お見送りをしたのでありました。

そして、

「じゃあ、帰ろっか♪」

(はい♪)

そんな帰り道は、

また先生から、

いろんな「教え☆」を教えていただいて・・・

(かぁ〜〜〜!!!すげーーー☆)

心が、

と〜〜〜っても!

軽く♪なったよーに感じました♪

本当に、

この人☆について来て良かった。

 

そんな木曜日は、

これまでに無いくらい!

超〜!充実した☆

そんな一日☆になりました♪

そして、

改めて、

先生の「アイキ♡」というモノ?

先生の「教え☆」に・・・

一切の間違いナシ!!!

そんな風に、

再確認!させていただきました♪

うお〜!

ぜ〜ったいに!

先生みたいな「達人☆」に成ってやるゾ!!!

 

改めまして、

木曜日は、

遠路はるばる、お越しくださり、

本当にありがとうございました。

ボク自身、

学び☆になることがいっぱいで!

とても楽しい時間☆を過ごさせていただきました。

そして、

またお二人と一緒に、

稽古ができる日☆を楽しみ♪にしながら、

これからも、

先生のご指導のもと、

咲心館のみんな☆と一緒に、

稽古に励んで行きたいと思います♪

では、

またお会いできる・・・

その日☆まで♪

 

咲 心次郎

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