昨日も、
道場稽古が終わり、
家に帰ると・・・
(なんだか、めっちゃ眠いな・・・)
とてもつなく!眠気を感じたので、
(今日は早く寝ようっと。)
パパッとご飯を食べて、
お風呂に入って、
ベッドイン!
(おやすみなさ〜い♪)
ってか、
ベッドイン!してからの記憶がほとんどないくらい、
すぐに!寝落ちしていました。w
で、
気が付くとボクは・・・
昔、
ボクが通っていた高校の教室にいました。
は?どゆこと!?
まぁ、
聞いてくださいよ。
そんなボクは、
なぜか?
教室のど真ん中で、
何も考えずに、ボケ〜っと突っ立っていて・・・w
すると、
いきなり!
道着を着た先生!?が、
「今から、「炭光☆」のテストをしま〜す♪」
と、教室に入ってきて、
他の生徒達もいる中で、
「炭光☆」を持った先生が、
ボクの腕を握ると・・・
(だぁ〜〜〜!?)
いとも簡単に♪崩され、寝っ転がされちゃったんですね。w
そしたら先生が、
「よっと♪」
そー言いながら、ボクの身体の上に、
ちょん♪と座ると・・・
(う、動けねぇ〜〜〜!?)
一瞬!にして、
ボクは、動けなくなっていました。w
で、
その時の先生の身体が、
超〜!重〜〜〜いッ!!!w
マジで、
これまでに味わったことのないくらい!重くって、
しかも、
その重さが、
どんどん!どんどん!
重くなって行っている?よーにも感じて・・・
「先生、もう無理ですよぉ〜〜〜!!!」
と、叫ぶと、
「ごめん、ごめん。w」
先生は、
満面の笑み☆で、退いてくれたんですね。w
ってか、
夢なのに、
今もなお、その時の重さが残っている・・・
本当に、こんなことってあるんだ。
でも・・・
(ん?)
もう先生は退いているのに、
なぜか?
立ち上がれない・・・
で、
(ふんがぁ〜!)
必死になって、立ち上がろーとしてみるも・・・
身体に力が入らない。w
(な、なんじゃこれ・・・)
そしたら先生が、
「しょーがないなぁ〜。」
そー言いながら、
後ろから、
ボクに覆い被さるように、密着してくると・・・
その瞬間、
(はわぁ〜〜〜・・・)
身体の力が、
す〜っと、抜けていくよーに感じて・・・
まるで、
そのまま地面の中に、
溶け込んで行く?かのよーに感じ・・・
(気ん持ちイイ〜〜〜♪)
ものすごい脱力感?と安心感♪を感じて、
めちゃめちゃ!落ち着いたんですね。
(すんげぇ〜〜〜☆☆☆)
すると先生が、
「ほい♪いっちょ上がり♪」
そー言った途端・・・
(うおぉ〜〜〜!!!)
今度は、
身体の奥底から・・・
元気が☆湧いて、キタキタぁ〜〜〜!☆
ぐんぐん!ぐんぐん!
心と身体が元気☆に!
なって行くよーに感じました♪
ちなみに、
その時の気持ち☆を例えるなら・・・
追い風♪を背に、超〜!気持ち良く☆走っているかのよーな!?w
爽快感☆♪
と
心地良さ☆♪でした♪
そーして、
身体が、
とっても!元気☆になったということで、
(今なら、なんでもできそ〜☆♪)
そー思い、
立ち上がろーとすると・・・
パッ!
ボクは、
自分のベッドの上で横になっていて・・・
「え!?今の夢!?」
あまりにも、リアルな夢だったので、
ボクは、
しばらく放心状態に・・・w
だけど、
なぜか?
重さ
と
脱力感?
と
安心感☆が、身体に残っていて・・・
(こ、こんなことってあるんだ・・・w)
そーいえば、
以前、
先生が話してくれたことがあるのですが、
先生も、
お師匠☆さんである
「保江邦夫先生☆」と「畑村洋和先生☆」の・・・
御二方が、
それぞれ、夢に出て来たことがあるらしく、
その際には、
「なんじゃこれ〜〜〜!?w」
って、思っちゃうくらい!
モノスゴい!技☆を夢の中で喰らわせてもらったみたいで・・・
そして、
目が覚めると、
その技☆を喰らった時の感覚☆が、残っていた・・・
そんな話をしてくださったんですね。
で、
その時ボクは、
(そんなことってあるんだ〜。)
くらいに思っていたのですが・・・
本当に、そんなことがあるんですねぇ〜〜〜!?w
マジで、
ド肝!を抜かれた気分です!w
ってか、
いろんなことが重なり過ぎて、
現実でも、
しばらく放心状態に・・・w
そんなボクは、
咲心館に入門して以来、
先生から、
数え切れないくらい!
不思議で♪
ボクの頭では理解できないことを!
たっくさん!経験☆させていただいております♪
いつも本当にありがとうございます。
また、
そんな先生は、
「不思議な体験☆をするということは、自分の知らない世界☆を知ることができるということ。
それは・・・
自分がまだ知らない、自分の可能性☆が広がるということなんだヨ♪」
そんなことも教えてくださったんですね。
そして、
そんな今日は、
先生が仰っていた通り、
不思議な体験☆をしたことで、
新たに!
自分の可能性☆が広がったんじゃないかな?
って、思いました〜♪
やったね☆
また、
そんな今朝は、
(こんなに清々しい朝☆はいつぶりだろう〜♪)
かつてないほどに!
最高の朝☆となりました♪
イェイ☆
咲 心次郎
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