目には目を、雑草には雑草魂☆を。

コロナちゃんによる自粛により、ワタシの暇なお店もさらに暇になったのである。

で、昨日は、午後からのんびりとお店の草むしりにお励みになったのである。

明日はどーなるの、これからは・・・どーなろーと知ったこっちゃーないのである。

「死ぬまで生きる。」これさえあれば、心配ご無用である。

で、ルンルン気分♪で草むしりである。どんなときでもバカになれば幸せなんである。

そんなワタシのお店の敷地はすべてコンクリートなんであるが、

「コンクリートなのに草むしりかよ。」である。

でさ、雑草ってスゲーね。

コンクリートの小さなひび割れの隙間や、

水を流すための小さな側溝に たまったわずかな土から・・・

どんどん雑草が生えてきて、どんどん育つんである。

で、車の出入りの多い店なので、踏みつぶされることもしょっちゅうなんである。

なのに、しばらくすると復活して、また育ってくるんである。

で、また踏まれるんである。バカだね。

でも、またまた復活するんである。そー簡単には死なねーのである。

根が在る限り、生きてる限りは、伸びて成長するんである。

そんな雑草は、みんな太陽に向かって伸びるんである。

どんなに日当たりの悪い場所に生えても、茎を自ら曲げてでも太陽へ向かうんである。

どんな困難、逆境であろーと、太陽という、上へと向かって生きる!のである。

で、こんなにがんばって生きても、誰にも見向きもされねーのである。

それどころか人間には邪魔者扱いにしかされねーのである。

でも、そんなこんなにもヘコたれず、ただひたすら、ひたむきに、上へ!である。

それが夢なのか目標なのか使命なのか・・・とにかく、向かってまっしぐら!である。

こんな雑草の生き様を・・・

雑草魂☆と、言うんである。

で、わずかな土で何でこんなに育つんだろーと思って引き抜くと、

雑草の根が、土の中でみんな繋がっていたりするんである。

一本引っ張ると、何本も一緒に抜けるんである。

またコンクリートの隙間の雑草の根は、地中深くまですごく伸びていて、

その根をきれいに丸ごと引き抜くのは困難なんである。

で、どうも雑草は根さえ残れば、また生えるようである。

こうして、この世、森羅万象をお創りになられた神、宇宙創造主、大いなる力・・・

誰だか存じ上げませんが、雑草を使いワタシにその「魂」を教えてくださるのである。

そんな有り難い御心に感動させられてウソ泣きをしながら草をむしったのであるが、

そんなワタシのウソ泣きなんて、神は御見通しである。

で、神は、お店の雑草を刈る前にオマエの心の雑草を刈るのが先だろと言うのである。

そんなん言われてもねー、この心の雑草はなかなか根深ぇーので困ったモンである。

すぐへタれる、すぐ怒る、すぐイジける・・・もう次から次と生えて来るんである。

こんな心の雑草を刈るには、神が教える、この雑草魂☆が必要なんである。

目には目を、雑草には雑草魂☆を。である。

でも、ボンボン育ちのワタシはへにゃへにゃ魂なので、

こんな素敵な雑草魂☆なんか持ち合わせになって無いんである。

そんで、草むしりで雑草魂☆を注入するわけである。

そんな草むしりをすると、何故だか心の雑草が少し減るんである。

神の為せる不思議である。

じゃ、毎日、草むしりやれよ。

やなこったい。

咲 心太郎

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