昨日、福井の観光名所、「東尋坊」にあるお店で働く友人が来店して、
「ぜんぜん、お客さんが来ない・・・。」
で、新聞にも取り上げられたそーで、ゴールデンウィーク中は、
例年の9割減!
だったそーである。
10人の内、9人が来なくなったのである。
100人の内、90人が来なくなったのである。
1000人の内、900人が来なくなったのである。
10000人の内、9000人が来なくなったのである。
100000人の内、90000人が・・・
しつけーよ。
で、また、
ワタシの近所の居酒屋へ月に一度くらい嫁ちゃんとお食事に行くのであるが、
いつも日曜日なのに、ここ数カ月は、ワタシら夫婦だけ!って日が何度もあるのである。
この店の女将が涙を流しながら、お話をしたこともあるんである。
さらに他のご商売をしてるウチのお店のお客さんたちからも、
最近はあまりよろしくない話ばっか聞かされるのである。
未だに「コロナ、コロナ」と騒ぐのはいいけれど、
今後、コロナは「ワクチン」を打ってしまえば済む話!?なんだろーけど、
これまでの「経済的なダメージ」は、どーなるんだろーね。
ワタシなんか、コロナに関係なく、
もう何年も「崖っぷち経営」をやってきて慣れちゃってるから関係ないけれど、
これまで、「順風満帆」に過ごしてきた人たちには、
これから行く先には・・・
とんでもねー「あ~怖ッ。」が待ってるかもね。
ワタシは空手にハマり、そんで神ちゃまにハマらされたのであるが、
そんで、日々、神ちゃまを想い、敬い、祈りを捧げるようになったのである。
「100%の信心」になったせいか、神ちゃまの実在を感じる日も多々あるのである。
そんなワタシから観ると・・・
今の人たちは、神ちゃまなんぞどこへやら・・・
そんなご様子の方が多くて、
で、だんだんと、日本に住む神ちゃまがいなくなる!?・・・
と、警鐘を鳴らすお方もいるのである。
ま、日本からいなくなるような神ちゃまたちは
「優しい神ちゃま」だから悲しみながら黙って去ると思うのであるが、
「厳しい神ちゃま」は、悲しんで黙って去るわけはないのである。
その前に「神力」を見せてくるはずである。
人間は「神」に生かされてることを忘れちゃならん!
と、お示しになるのである。
こんなことを書くと、
「何か怪しい宗教でもやってんじゃねーの?」とか、
「頭がちっとおかしいんじゃねーの?」とか・・・
思われると思うのであるが、前から言ってる通り、
咲心太郎は、ただの、
空手狂 狂祖☆
なんである。
どーだ、もっと怪しいだろ。
ワタシら人間の身体は、
60兆個とか70兆個とか、まぁ、確かな数字ではないと思うけれど、
「とんでもねーほどの数の細胞」で出来ている。
これは科学で証明されているから知っていると思うのである。
その細胞の一つ一つに遺伝子が組み込まれていて、
この瞬間にも、「とんでもねーほど数の細胞」が
死んで新たに生まれ変わっている・・・
これは、遺伝子に組み込まれた通りに
勝手に行われているのである。
これも科学で証明されているけれど、
お勉強をしてない人は知らねーのである。
ワタシらの呼吸も心臓が動くのも食物を消化するのも・・・
これらは細胞の一つ一つが
組み込まれた遺伝子によって
勝手にやってくれているのである。
この遺伝子は、
親から子へ、そして孫へ・・・と、
人類が誕生して以来、
ずっと受け継がれているのである。
これはみんな知っているけど、
いつも忘れているのである。
で、誰が、何が、
この「遺伝子」の「情報」を「創っている」のか?
また、誰が、何が、
この「遺伝子」を「働かせている」のか?
これは未だ、科学では解明が出来てねーのである。
で、これまで、頭がイカレて!?しまった人たちが、
この「誰か」、この「何か」を
命☆
とか
神ちゃま☆
と、名付けたのである。
よくよくシンプルに考えれば、
神ちゃま以外から生まれたモノなど一つもない!のが、
誰にでもわかるのである。
ただ、その神ちゃまの存在を証明することは出来ないだけである。
証明することは出来ないけれど、
信じることは出来る。
だろ。
現に今、
貴方の身体の中で、
勝手に呼吸して勝手に心臓を動かして勝手に消化もしてくれてんだからさ。
この勝手を止められないように・・・
神ちゃまのやることには逆らえない!
それが遺伝子の働き、そして人生になるのである。
だから、神に祈りを届けることが大切なのである。
祈りが届くと遺伝子の「スィッチ」が切り替わるのである。
で、
貴方は今、神に何を祈りますか?
え!
やっぱ信じられない?
ま、それも有り♪です。
けど、
信じてないのにさ、
「初詣で」とかさ、
「墓参り」とかさ、
行ってないよね?
咲 心太郎
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