も・う・ど・う・に・も・止・ま・ら・な・い♪
とにかく免疫力UPである。
欲深なおバカさんたちの後手後手の政策や対応を期待しても批判しても
誰のせいであろうとも、残念ながら拡がるもんは拡がるのである。
もうとにかく免疫力UPである。
が、生まれた人間はいつか必ず死ぬんである。
死ぬまで生きるのが「生きている」という当たり前のことなんである。
だから生きてる間は死なないのである。心配ご無用なんである。
で、どうせ生きるなら楽しい方がイイに決まってるんである。
楽しい時は笑顔になるのだから
苦しい時も笑顔になってみると楽しくなるかも知れないのである。
笑顔で楽しめば、免疫力が上がるのである。人間の特権である。
今はその免疫力UPしか救いの道は無いのである。
そんで、もう少しヤバくなったら自主的に外出禁止令である。
そうしてどなたも死ぬまで生きる!のである。
生きる死ぬの権限は、その人間にではなく神の手の内にあるんである。
今、どのような人生をどのように歩んでいようとも、
今日からは、あなたが思う神に好かれる生き方をして、
その大切な命と人生をその神に託して信じ、肚を括って生きるのである。
何事も、自分にやれることをやって、あとは神に100%お任せするんである。
と、今は、とにかく免疫力UPして、神を信じるしかないのである。
で、咲心館は空手の神ちゃまとククリヒメちゃまが見守り働いてくれているのである。
でも、ククリヒメちゃまは「優しくて怖ぇー神」でもあるので、粗相のないように!ネ。
って、粗相をやりそうな一番は・・・オマエだろ!
・・・オマエって、ワタシ?
で、突然、話が変わって、
昨日の夕方6時頃、お弟子さんが一人、仕事帰りにワタシのところへ来てくれて、
その彼とのお喋りに夢中になったのである。
まぁ、誰とでも、あきれるほどよー喋るワタシなんでありますが、
昨日はお喋りを始めた途端、アイキがお働きになったのである。
合気とは書かず、アイキと書くのは、合気ではない、アイキだからである。
合気とは武道で受け継がれて来ている力のことで、
アイキはワタシが師から伝えられた力なんである。
合気とアイキは似ているが違うんである。
過去記事で書いた[合気ウィルス♡]とは、このアイキのことなんである。
本当はアイキも漢字で書くんであるが、今は書いちゃいけないんである。
で、またその理由も書かないんである。どーでもいいんである。
そんで、このアイキが働くのはワタシの意志とは関係なく勝手に働くのである。
ただ、アイキを知ってから10年の経験により、働いているのがわかるだけである。
昨日も、なんで?働いているのか?は、わからないのである。今も。
わかるのは、数か月後・・・はたまた数年後である。
本当のアイキとは、こういうモンなのである。
ワタシが時々稽古で見せるのは、合気か、もしくはアイキの一部なんである。
今のワタシには、このアイキの全力を操る力は、まだないんである。
で、アイキが全力で勝手にワタシに働いて喋り出すと・・・
も・う・ど・う・に・も・止・ま・ら・な・い♪
しかも、大した話でなくても、意味もなく、涙が出そうになるんである。
涙というモノには、愛が流れるんである。
で、涙を堪えるのに必死なのに、お喋りが止まらないんである。
と、お弟子さんが「え!?もう、こんな時間・・・」と、時計を見たら
もう8時半を過ぎていて、2時間半、そんな状態であったのである。
そんなワタシには数分か10分くらいにしか思えないんである。
アイキが働くと時間の感覚が無くなってしまうんである。
そんで、その余韻でまた喋るんである。
結局、10時30分である。4時間半、メシも食わずに男2人で喋りっぱなしである。
そして会話の内容の記憶が曖昧で、よく覚えてもいないんである。
こんなことが今までにも何回かあって、昨日はホントに久しぶりだったのである。
ワタシって、やっぱり、どこか、おかしいのかな・・・とも思うけれど、
ま、また一人、アイキ、[合気ウィルス♡]が伝わったのである。
でも、彼に自覚が出来て発症するのは何年後?だろうネ。
これからも稽古精進と人生に励んで、発症を楽しみにしていてくださいネ♪
って、発症したら、ワタシみたいな変人に成るだけやけど・・・。
なので、[合気ウィルス♡]感染後の発症を防ぐには、免疫力UPでは効かず・・・
自分が思う、「神に逆らって生きる。」である。
と、感染させた責任があるっちゃーあるから、一応、教えておくのである。
コロナウィルスなんかに負けずに生きて・・・[合気ウィルス♡]をばら撒くゾー。
咲 心太郎
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