ポンコツの心にボロボロの旗を掲げながら・・・

昨日、また某役所の人間が来た・・・

人生の崖っぷちに立たされたよーな人間を

法律を武器に正義ヅラして、崖から突き落とすよーな行為・・・

崖っぷち人間を目の前にして

「大変でしょうけど・・・」

そんな言葉の一つも言えないで、ボクを見下しながらモノ申す・・・

ホントに憐れな人たちだと思う。

そんな憐れな人間に

真心を踏みにじられる・・・

そんなボクは哀れな人間だ。

これを

自己憐憫という・・・

イジケる心とも言う。w

 

その会話の途中で、

「今の子供でも、5千円くらい、お小遣いから出しますよ!w」

ボクを小バカにしたよーに、笑いながらぬかしやがった。

「アンタには、たかが5千円だろーよ。」

すぐにボクは反論した。

けど・・・

その心無しの無神経な態度を見た瞬間、

ボクの中に

怒り?悲しみ?虚しさ?・・・

何とも言えないよーな感情が起こりかけたが、

空手とアイキ♡のおかげで、昔のよーにキレることはなかった・・・

でも、

突然、ボクの喉や胸の辺りの奥の方が、

勝手にグニャグニャと動き、ブルブルと震え出した・・・

その、すげ~エネルギーも感じた・・・

こんな体感は初めてだ。

「アンタらには、オレの苦しみなんてわかんねーだろーよ。」

肚の底からの震える声だった・・・

「そんなアンタらと話すと、オレの頭と心がぶっ壊れそーになるんだよ。」

もしも、ここで、

さっきまでの悪態を返されていたら・・・

ボクは、どーなっていたことだろー?

きっと、コントロール不能だろーな。

しかし、

幸運にも、すぐに謝って訂正してくれた・・・

「助かった。」

震えも止まった。

でも、

その後は、すぐに態度を戻しやがった。

法律が犯罪を創り出す・・・

昔、そー学んだことがあるが、

これは間違いない。

法律を武器にして、権力を駆使して、自分は正義・・・

こんな人間たちは、

自分たちが心の暴力をやってることに気づけない・・・

その心が新たな犯罪者を生み出す。

こんな人間には、

ボクのアイキ♡は効かねーし、

空手を使えば犯罪者になる・・・

ボクには勝ち目がない。

また

あの人たちの言うことに「従う力」、その「お金」も無い・・・

だから

どーしよーも出来ない・・・

日月の神ちゃま~、

頼むから早くやっておくれよ~。

もう、耐えらんねーよ。

どんだけ!負ければイイのよ!

それとも?

あの話はウソ?だったの?

ずっと

信じて生きてきたのに・・・

それとも?

何?

まだ、

ボクのこの心がダメだ!

って言うのかい?w

ウソだろ。

 

つい先日も、

不思議なお爺さん☆と電話で話してたら、

また

その練功法☆の凄い効果を体感させてもらったり、

鎖骨の使い方のコツみたいなのを教えてもらって、

すぐにジローに試してみたら、

アイキ♡の時と同じよーなビックリするよーな技になった。

それを不思議なお爺さんに報告すると、

「今度は、それで、愛に満たされた状態になるか?試してみてください。」

ほ~、なるほど~!さすがは不思議なお爺さん☆だ。

そー思ったけれど、

よく考えてみると、

いつの間にやら

空手の稽古の時や普段のボクは、その強弱はあれど・・・

いつだって、アイキ♡が働いてる状態で、

愛に満たされている・・・

それが当たり前になってる。

だから、

よくわからない・・・

それで、

「今度、大っ嫌いな某役所が来たら、試してみます。」

キラいな相手だとアイキ♡が切れる・・・

ということで、

昨日、来たのは、違う某役所だったけれど、

その会話の途中で思い出したから

さっそく試してみたのだった・・・

そして、

その後、すぐに起こったのが、

前述の通りの出来事だった・・・

ボクの予定では、

そこで、

愛に満たされるはずだったのに。w

失敗に終わっちゃった。

あ~ぁ。

 

それで、

ボクの心はまだまだ!だということだけがわかった。

相手のどんな心にも反応しない・・・

それがアイキ♡の状態であり、

相手を愛で包むことになるのであるが、

やっぱり、

キラいな心には反射してしまう・・・

相手に捉われてしまうのだ。

それでは、

不思議なお爺さんに教えてもらったすげー技も使えやしない。

だから、

ボクは、まだ、

その程度の人間ということだ。

もっと

励めよ。

しかし、

いつまで、

このポンコツの心が持つかのね?w

でも、

ポンコツの心にボロボロの旗を掲げながら

やるしかねーんだよな・・・。

じゃないと、

あのエネルギーが暴れたら・・・

たぶん、

かなり、ヤバいよな。

何か、すげ~パワーを感じたの。

だから

あのエネルギーは、

ボクの大切な人たち・・・

そして

いつか、やって来る・・・

ボクの明るい未来のために使うのだ。

でさ、

もっと

あのエネルギーを増やしてやるぜ♪

ってか

来るのかよ。

来るよ。

 

咲 心太郎

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