「ボクの技を喰らってみます?」

ボクの大好きな1111・・・

そんな

今日11月1日の午後1時に

またまた

滋賀のピックランドで炭光☆のAさんと会って来た。

毎日

片道1時間くらいの通勤で

いつからか?

カッ飛び屋☆の血が騒いじゃってネ・・・

久しぶりの高速道路は

信号なんてねーし

舗装はイイし

ぶっ飛ばす!

でも

途中から雨が降り出したから

安全運転に変えた。

まだ

咲心空手☆を世に広める!

この夢を叶えるまでは

死ぬわけには行かん。

ってか

もう

その夢も

そんなに

本気でもなくなった・・・

だって

今いるお弟子さんや

ユーチューブを見て来てくれる

県外の人が

みんな歓んでくれる!

それだけで

もう十分だ!

って思えるよーになった。

マジで

ボクが創った空手はすげー!

って

心から思えるし

誰に対しても

胸を張って言えるよーにもなった。

もう

それだけでイイ。

誰が何と言おうと

オレの空手はスゲーのだ。

まだまだ

進化と深化を果たし

その真価を発揮して見せるのだ。

 

ピックランドに着くと

いつものごとく

Aさんが待っていてくれた・・・

すぐに

Aさんがいるテーブルの上に目が行って

「何すかー?コレ~?」

ナント!

Aさんは

コブ竹の炭光☆で”咲心棒”みたいなのを作って来た!

「コレね、まだ完成してないの・・・」

って

ボクに

これで良いかを訊ねたかったそーで

いろいろ細かいことを訊いて来たけれど

興奮したボクは

「めっちゃ!すげー!」を連発して

ちゃんと答えてなかったかも。w

「完成したら送りますネ。」

って

早よ

欲ぢぃ~~ッ!ビーム☆を出しまくった。w

バックの中から

「コレね、新しく作ったんだけど・・・」

2本の10㎝くらいのコブ竹の炭光☆を取り出して

ボクに渡してくれた・・・

ホァ~~ン

モァ~モァ~

すぐに

手の平が反応して

これまでよりも

そのパワーを感じた。

脳ミソがバーン!

「またAさん、パワーアップしてるやん!マジですげー!」

最早

タメ口である。w

「どーぞ、お使いになってください。」

え!

いいの!

マジで?

や、や、やったー!

続けざまに

またまた

今度は

おまんじゅうみたいな形の炭光☆を

バックの中から取り出して

「これで、身体を擦るとネ・・・」

って言いながら

ボクの背中を擦り擦りしてくれて・・・

わ~!

めっちゃ優しい力!

めちゃくちゃ気持ちイイ!

「それも、あげます。」

ボッカ~~~ン!

脳ミソが大爆発を起こしてしまった。w

たくさん話して・・・

何でだろ?

どーいうわけか?

「ボクの技を喰らってみます?」

なんて言ってしまった・・・

「是非!」

って言うから

武術的な深層筋を使った合気上げをやった。

Aさんは

けっこう

力が強いよーで

ガッチリと押さえて来たから

ガツン!と上がってしまった・・・

口と体が勝手に動いて

「今度はネ・・・」

って

愛魂♡上げをやった・・・

「ボクの武術を全部捨てて、Aさんにこれまでの感謝を贈るの。」

って

本当に

心から

心の奥底から

これまでのAさんに対する感謝の想い・・・

ボクは

ただ

「ありがとう。」

それだけの存在となって

Aさんは上がって

笑ってた。

これが

愛魂♡なんだ。

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