今までに何度か「日月神示」をブログに書いたのであるが、
この難解な神示をワタシの大雑把な解釈のひと言で言うと、
「今の世をぶち壊して、神の世に・・・新たな世に建て替える。」
ということらしく、
「新たな世で生きるために身魂を磨いておきなさい。」
ということなんである。
この新たな世を、5(ミ)6(ロ)7(ク)、
567の世、弥勒の世と言うんだそうである。
身魂が磨けた人は、嬉し嬉しの世に成るんだそうである。
昔から偉人聖人達人たちが言っていた「地上天国」の実現である。
とは言うものの、
今の世から新たな世に変わるために人間はドエライ目に遭うことになるそうである。
で、この567(ミロク)は、567(コロナ)とも読めるんである。
567(コロナ)によって、いよいよ567(ミロク)の世になるんじゃねーの。
と、ワタシは思っているんである。
日本ではまだ報道で騒いでいるくらいで、その日常は大したことになっていないが、
世界のあちこちではどんどん大変なことになっていて、
日本と外国との危機感の温度差に何でだろ?と思うのである・・・。
ま、おそらく、間違いなく、オリンピック問題である。
で、オリンピックを中止、もしくは延期と発表してからが
日本でも、いよいよ567(コロナ)の本番が始まることになるわけである。
今の世の崩壊、世界中で今の経済社会の崩壊の始まりである。って、もう始まってる?
そんなドエライ目に遭ってもなお生き延びる人は、
身魂が磨けた人間と、磨けていない人間と2つに分かれるんだそうである。
磨けた人間には嬉し嬉しの世になり、磨けてない人間には苦しい世なんだそうである。
で、今からでも身魂を磨いておくんである。
我良し人間から、思いやりのある人間に変貌するんである。
今までは悪の世でありたから 己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教えであるぞ。己を活かし他人も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるの悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
怖ぇー神やけど、こんなに親切に身魂磨きも教えてくれるんである。
コレ、この神示を読んでも、何のこと?って思う人にはぜんぜん関係ないんである。
そのまま今のまま生きればイイんである。
でも、何か思った人は、身魂磨きをすればいいんである。
この神示がハッタリだと思う人もそのまま今のまま生きればいいんである。
もしや!?と思う人は身魂磨きである。
で、ハッタリであっても身魂磨きをして損は無い!のである。
もしも、ハッタリじゃなくて、マジだったら・・・
身魂磨きをしてねーと、かなりキツくてヤベーことに成るんである。
身魂磨きをしてたらワクワクドキドキ♪が待っているんである。
で、ワタシは空手を通じて身魂磨きをしながらワクワクドキドキ♪しているんである。
567(コロナ)から、567(ミロク)の世へ。
身魂が磨けた人間たちの、嬉し嬉しの弥勒の世♪って、どんなんだろーね♡
と、書いたけれど・・・大したことなくコロナが終息することもまた願うんである。
咲 心太郎
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