新型コロナウィルスが国内でもヤベーことになってきたような気がするナ。
原因を作ったおちゅうごくの映像で完全防護服姿などを見ると
うがい手洗いマスクでホントに予防なんて出来るのかね。
日本でも「爆発」が起こる場合に備えて、良く食べて飲んで寝て、空手やって・・・
そんで笑顔で過ごして自分を元気にして免疫力UPしておくしかないですナ。
30代の10年間ほど大量に本を読み漁っていたワタシなんですけれど
そのワタシのお気に入りNO.1の本は、
「日月神示」。
コレ、戦中戦後の17年間!?やったかな、
岡本天明という方に国常立尊が降臨して自動書記によって書かれたという
「神さまのお告げ本」なのだ。
まぁ、変わりもんが大好きなワタシにはヨダレもんだったわけです。
内容は人それぞれにいろんな受け取り方が出来るのだけれど
人生の指南書でもあり、世界の預言書でもある。
国常立尊という神さまの言葉として当時のワタシは100%信じて読んでたわけです。
「心のお洗濯をせーよ。」
「これからの時代は神の力を見せたるゾ。」
大雑把にいうとこんなことがたくさん書かれています。
富士は晴れたり、日本晴れ。
神のまことの神の力をあらわす代となれる、
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いて居らぬと越せぬ、この世初って二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。
都の大洗濯、人のお洗濯。
今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。・・・
こんな感じで始まる「日月神示」、国常立尊のお告げであります。
バカバカしいと思われる方が多いと思いますが
ワタシには人生の指南書として大いに役に立ちました。
で、
また、戦中戦後のこのお告げが今の時代に当てはまることだらけなんです。
大雨、洪水、地震、火山の天変地異・・・そして疫病が流行る・・・とまで。
で、
「心のお洗濯」さえしていれば助かるそうであります。
でも、「心のお洗濯」をしてない人はどうやっても助からないそうです。
ウソかホントかわからないけれど、ホントの場合に備えて「心のお洗濯」です。
ウソだったとしても「心のお洗濯」をしても「損」は無いでしょ♪
そんで、このお告げを知った15年くらい前から「心のお洗濯」をやってるけれど
まぁ、ワタシの心は汚れすぎていてなかなかキレイにならんがね・・・。
ただ、がんばってるから新型コロナウィルスからも守ってくれるでしょ♪
初めてこの「日月神示」を知ったのは
この神示の一部を取り上げて、著者が解説してる本でした。
そんで気に入ってどうしても原文を読みたくて必死に探すけど、どこにもなくて・・・
すると、ある日突然、原文の本がよく行く本屋の棚に新発売で並んでた・・・
「ヤッター。」と手にしてみたら、なんと8千円!
本は分厚いけど、表紙も薄く印刷も安い作りで・・・(こんな本が8千円もするん?)
それから4時間くらい迷ったけれど・・・買いました。
で、よー読みました。
で、今のワタシがある。
このブログ読んで、興味を持って読む方は…怖ぇー神でもあるからビビらんようにネ。
咲 心太郎
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