「心技体」から「心氣体」に。

武道に限らず何事も、「心」、「技」、「体」、

「心技体」という3つが大切だということはどなたもよくご存じだと思うのである。

で、ワタシも「心技体」の向上を目指しながら稽古をやるようになって、

数年が経った頃には、「心技体」のそれぞれが良くなったと思えるのに

それほど空手が良くなったとはならなかったのである。

そんで、「なんでだろー?」と思案の日々を過ごしたのであるが、

ある日、「心技体」にもバランスが大事だとお気づきになったのである。

で、親が良かったのか、神がそうしたのか・・・

ワタシの「技」と「体」は、けっこう良い方なのだけれど、

お育ちのせいか何なのか、

ワタシの「心」がよろしくないと気づいたのである。

それで、「心」を鍛える、整えるということに重点を置いてやってみたら、

ピタッ!と「心技体」のバランスの良いところにハマったのである。

ついに「統一体」の発見である。

で、この見つかった「統一体」をさらに良くするように稽古に励んで来たのであるが、

やはり生モノの人間であるから、少しずつ「体」や「心」の変化が起こるわけである。

その変化に合わせながら「統一体」を意識しながら稽古を続けていたら・・・

「体」と「心」の変化を調整するわけだから、「技」も変わることになるのである。

「技」から余計なモノが、どんどん削ぎ落とされていくのである。

「技(ぎ)」の余計なモノである「”」が取れると、「き」となり、

「技(ぎ)」は「氣(き)」に変わっていくのである。

「氣の技」になっていくのである。ん~、上手いこと言うねー♪

「心技体」から「心氣体」になっていく・・・これが自然な流れなのである。

で、ここ数年は「心氣体」の統一体で稽古を続けているのであるが、

何故か、最近は「体」の大切さを今まで以上に感じるようになったのである。

「技」よりも肉体を必要としないような感じの「氣」であるのに、

その「氣」をより良くし使えるようにしようとすると、

とても「体」が重要だと感じるのである。

柔らかさ、柔軟性・・・「体を緩める」ことがとても大切だとわかったのである。

で、「体」を緩めるように稽古に励んでいると、

「心」を緩めないと「体」が緩まないという発見に至るのである。

そんで、「心」を緩め、「体」を緩めると「氣」が多く流れるのである。

と、こんなことを書いていたところへ、

師を通じて出会った、もう一人のアイキ♡の達人から、

体を流れるエネルギーの通り道や通し方を説明してる、

自撮りの動画が送られてきたのである。

こんな偶然ってある?

で、コレって門外不出だそーである。

あれ、ワタシって、門外じゃなかったっけ。

咲 心太郎

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