部位鍛錬は意味ない!?部位鍛錬から学んだ?サボったら天罰!?が下った話

「YouTube」 「Twitter」「Instagram」
始めました!
お時間ある方は、是非!チェックしてみてください!

皆さんは、

「部位鍛錬(ぶいたんれん)」

って知っていますか?

 

 

人間の骨は、

刺激を受けると硬くなる(より強くなる)性質を逆手にとって、

あえて、拳骨(けんこつ)や裏拳・脛(すね)などを、

ビール瓶や硬い壁・電柱などを

殴ったり蹴ったりして、

強く!硬く!丈夫に!する「空手」の鍛錬方法です。

骨折とかすると、

前の状態よりも強い状態になって再生するのと似ていますね。

 

空手を習いたての頃は、

喧嘩に強くなりたかったのも、もちろんあったのですが、

なによりも・・・

拳ダコができていることがカッコいい!

と、思っていました。笑

「拳ダコ」とは、

拳骨を硬い壁や電柱に打ち付けて部位鍛錬をしていくうちに、

その部分の皮膚が分厚くなり、硬くなったものを言います。

 

それでは、

なぜ?拳ダコがカッコいいと思うようになったか?というと・・・

以前、所属していた道場の会長が、

トンデモナイ!拳ダコを持っていたから!

です。笑

また、男らしいゴツゴツした手!に、憧れていたのもありました。

 

ちなみに、

前の道場の会長は、

「電柱を本気で殴っても痛くない。」

と、言っていたし、脛も、

コレ、足に電柱入ってるんじゃね?笑

と、思うほどに、硬かったです。笑

 

そうして、

「部位鍛錬をしていないのとしているのでは、ここまで差が出るのか・・・」

「喧嘩には、絶対に必要だな。」

と、思い、

拳骨から裏拳・脛はもちろん、

いろんな部位鍛錬の方法を前の道場の会長から教えてもらいました。

 

そして、その教えてもらった部位鍛錬の中の一つに、

「貫手(ぬきて)」

の部位鍛錬も含まれていたんですね。

貫手とは、

簡単に言うと、拳や平手ではなく、

指の先で相手を突く打撃のことを言います。

 

この貫手の部位鍛錬は、

他の部位鍛錬の方法と同じように、

硬い壁や電柱を打つようなことはしませんでした。

ってか、

初めから、そんな硬い所を叩いても、

痛すぎて、鍛錬にならないらしいのです。

何事も「慣れ」が必要ということですね。

 

なので、

最初は、自分の太ももに向かって、指先を鍛えることから始まりました。

そして、

ある程度、指先の痛みに慣れてきたら、

次は、バケツに「豆」を入れて、その中に向かって貫手をしました。

あまり想像つかないかと思いますが、

BB弾をバケツいっぱいに入れて、

その中に向かって、貫手をするイメージですね。

 

たしか、ちょうどその貫手の部位鍛錬を教えてもらったのが、

高校2年生か3年生の頃の夏休みでした。

当時は、

毎朝起きたらすぐに、

ベッドの横にラップをかけて置いておいた、

豆入りバケツに向かって貫手をしたり、

ビール瓶で脛をコツコツしたりしていました。

「モーニングルーティーン」ってやつですね。笑

 

で、

夏休み中は、毎朝、部位鍛錬をしていた僕ですが、

高校生だったので、もちろん遊び盛りなわけですよ。

そしたら、

部位鍛錬を始めて、

1ヶ月ほどで、

そのモーニングルーティーンを辞めてしまいました・・・。笑

遊び盛りなら、仕方ないですよね!?笑

 

だけど・・・

どうやら、

空手の神様。

は、許してはくれなかったようです・・・。

 

ある日・・・

最悪な事件

が、起こったのです。

 

夜、いつものように、自分の部屋に入り、

漫画でも読もうかな〜と思って、漫画を手に取り、

ソファーの上で、漫画を楽しもうとして座った瞬間に、

ふと、

ん?なんだあれは?

天井に3つの黒い点が見えました。

気になったので、

天井に顔を近づけてみると、

そこには、

小さい蛾が3匹

張り付いていました。

うわ〜。気持ち悪りぃ〜。

と思い、近くにあったティッシュボックスで、

(ごめんなさい)

と、心で言いながら、

バンッ。バンッ。バンッ。

と叩いて、蛾をやっつけました。

しかし、

そうして退治した天井には、

「蛾の死骸」と「鱗粉」が付いてしまうので、

コロコロを使い、とりました。

 

こうして、

自分の部屋にいた、蛾を殲滅したわけですが、

そもそもどこから入ってきたのか?

気になったんですね。

ってか、

普通に、気になりますよね。笑

 

すると、

窓が全開だったので、

あ〜。ここから入ったんだな。

と思い、その日から、

出かけるときは、

絶対に窓を閉めるようにしました。

 

しか〜し!

 

窓を閉めるようにしても、

夜になると、

蛾が必ず2〜3匹!

天井に張り付いているんですね。

(なんで?)

そして、その度に、

ティッシュボックスで、やっつけて、

コロコロで回収していました。

で、

そんな日が、2日ほど続きました。

 

なんで?こんなに出てくるんだ・・・。

 

と、思った僕は、

一度、蛾がいないことを確認してから、

窓も部屋に入る扉も全部!閉めて、外出してみよう。

と、思い、

蛾が天井に張り付いていないことを確認し、

部屋に入る扉もきっちり!と閉めて、外出してみました。

 

そして、

外出から帰ってくるなり、部屋に直行すると・・・

一匹もいませんでした!

と、言いたいのですが・・・。

 

いつもと同じように、

2〜3匹の蛾が天井に張り付いていました・・・

ここまでくると、もう意味が分からない・・・。

 

そうして、

いつものように、

ティッシュボックスでやっつけて、

コロコロで回収しようとした瞬間、

なぜか?

すでに、コロコロに蛾が張り付いている・・・。

しかも、

1匹は、ピクッピクッと、動いていました・・・。

はい?笑

何がどうしたら、ここに付くんですか?笑

パニック状態でした。

 

しかし、

空手家たるもの「冷静さ」を忘れてはいけません。

そこで、

一旦、冷静になり、周囲を見回してみました。

 

すると、

なにやら、懐かしい、

ラップをかけたバケツ

が、あるではないですか。

 

そう、コロコロの近くには、

温かい部屋の中に一ヶ月以上放置した、

貫手の部位鍛錬に使っていた、

大豆が入っているバケツ

が、あったのです。笑

 

もうここまで書けば、

皆さんなら、お解りいただけますでしょう。

 

そのバケツの中は、

蛾とその幼虫達の巣窟♪

と、なっていたのです。笑

ぎょえ〜〜〜!?!?!?

目ン玉が飛び出るくらい!?

過去一、発狂しました。笑

 

そして、なにより、

そんな空間で、

1ヶ月近く寝ていたので・・・

たぶん、何匹か食べ・・・

これ以上は、書かないようにします。

 

その後、

偉大なる母上様に、そのバケツを処理してもらいました。

有り難や〜。

 

と、

長くなりましたが、

今回は、僕の部位鍛錬の失敗談をお話しました。

 

最近では、部位鍛錬をする意味がないと分かったので、

一切していませんが、

皆さんが貫手の部位鍛錬をする時は、

大豆じゃなくて、

BB弾でするようにしてくださいね!

 

そこなの!?

 

咲 心次郎

 

今日(今日に限らず)のブログがおもしろい!と思っていただけたら、

このすぐ下にある、

イイねボタンと、ブログ村の空手アイコンをクリックしていただけると嬉しいです!

また、とても励みになりますので、

ぜひとも、清きワンクリック!を宜しくお願い致します!m(_ _)m

コメント