部位鍛錬は意味ない!?部位鍛錬から学んだ?サボったら天罰!?が下った話

昨日はスケジュール管理不足で、

ブログを書く時間が無くなってしまい、

10分でブログを書くという偉業を成し遂げてしまいました✌

 

だけど、

あんな追い詰められるような気分は、

もう味わいたくはないので、

今後は早め早めに書いていきますm(_ _)m

 

天気も良いし、

窓から入ってくる風も気持ち良くて、

なんだか今日は、良いブログが書けそうだ!

 

ところで、

皆さんは、

「部位鍛錬(ぶいたんれん)」

って知っていますか?

 

 

人間の骨は刺激を受けると硬くなる(より強くなる)性質を逆手にとって、

あえて、拳骨(けんこつ)や裏拳・脛(すね)などを、

ビール瓶や硬い壁・電柱などを殴ったり蹴ったりして、

強く硬く丈夫にする空手の鍛錬方法です。

骨折とかすると、前の状態よりも強い状態になって再生するのと似ていますね。

 

空手を習いたての頃は、

喧嘩に強くなりたかったのも、もちろんあったのですが、

なにより、

拳ダコができていることがカッコいい!

と思っていました。

拳ダコとは、拳骨を硬い壁や電柱に打ち付けて部位鍛錬をしていくうちに、

その部分の皮膚が分厚くなり、硬くなったものを言います。

 

なぜ、拳ダコがカッコいいと思うようになったか?

というと、

以前、所属していた道場の会長が、

ものすごい拳ダコを持っていたからです。

また、男らしいゴツゴツ手に憧れていたのもありました。

 

ちなみに、

前の道場の会長は、

電柱を本気で殴っても痛くないと言っていたし、

脛も「これ足に電柱入ってるんじゃね!?」と思うほどに硬かったです(笑)

 

そうして、

「部位鍛錬をしていないのとしているのでは、ここまで差が出るのか」

「喧嘩には、絶対に必要だな」

と思い、

拳骨から裏拳・脛はもちろん、

いろんな部位鍛錬の方法を前の道場の会長から教えてもらいました。

 

そして、その教えてもらった部位鍛錬の中の一つに、

「貫手(ぬきて)」

の部位鍛錬も含まれていました。

貫手とは、簡単に言うと、拳や平手ではなく、指の先で相手を突く打撃のことを言います。

 

この貫手の部位鍛錬、他の部位鍛錬の方法と同じように、

硬い壁や電柱を打つようなことはしませんでした。

というか、初めからそんな硬い所を叩いても、

痛すぎて、鍛錬にならないらしいのです。

何事も慣れが必要ということですね。

 

なので、

最初は、自分の太ももに向かって、指先を鍛えることから始まりました。

そして、

ある程度、指先の痛みに慣れてきたら、

次は、バケツに豆を入れて、その中に向かって貫手をしました。

あまり想像つかないかと思いますが、

BB弾をバケツいっぱいに入れて、

その中に向かって、貫手をするイメージですね。

 

たしか、ちょうどその貫手の部位鍛錬を教えてもらったのが、

高校2年生か3年生の頃の夏休みでした。

当時は、

毎朝起きたらすぐに、ベッドの横にラップをかけて置いておいた、

豆入りバケツに向かって、貫手をしたりビール瓶で脛をコツコツしたりしていました。

俗に言う、「モーニングルーティーン」ってやつですね。笑

 

で、

夏休み中は、毎朝、部位鍛錬をしていた僕ですが、

高校生だったので、もちろん遊び盛りなわけですよ。

そしたら、

部位鍛錬を始めて、

1ヶ月ほどでそのモーニングルーティーンを辞めてしまいました(笑)

遊び盛りなお年頃だったので、勘弁してくださいm(_ _)m

 

だけど、

どうやら神様は許してはくれませんでした。

 

ある日・・・

最悪な事件

が、起こったのです。

 

夜、いつものように、自分の部屋に入り、

漫画でも読もうかな〜と思って、漫画を手に取り、

人をダメにするソファーの上で、漫画を楽しもうとして座った瞬間に、

ふと天井に3つほどの黒い点が見えました。

ん?なんだあれは?

と、天井に顔を近づけてみると、

そこには、小さい蛾が3匹張り付いていました。

 

うわ〜。最悪。

と思い、近くにあったティッシュボックスで、

「ごめんなさい」と心で言いながら、

バンッバンッバンッ

と叩いて、蛾達をやっつけました。

だけど、そうすると、

天井に鱗粉と蛾の死骸が付くので、

コロコロを使い、その鱗粉と蛾の死骸を取りました。

 

こうして、自分の部屋にいた、蛾達を殲滅したわけですが、

そもそもどこから入ってきたのか、気になりました。

すると、

窓が全開だったので、

あ〜。ここから入ったんだな。

と思い、その日から、出かけるときは、

絶対に窓を閉めるようにしました。

 

ですが、

窓を閉めるようにしても、

夜になると蛾が必ず2〜3匹でてきました。

 

そして、その度に、

ティッシュボックスで、やっつけて、

コロコロで回収していました。

そんな日が2日ほど続きました。

 

なんでこんなに出てくるんだ・・・

と思った僕は、

一度、蛾がいないことを確認してから、窓も部屋に入る扉も閉めて、外出してみよう

と思い、

蛾が天井に張り付いていないことを確認し、

部屋に入る扉もきっちりと閉めて、外出してみました。

 

そして、

外出から帰ってくるなり、部屋に直行しました。

 

すると・・・

一匹もいませんでした!

・・・

なんてことはなく!

 

いつもと同じように、

2〜3匹の蛾が天井に張り付いていました・・・

ここまでくると、もう意味が分からない・・・

 

そうして、

いつものように、

ティッシュボックスでやっつけて、

コロコロで鱗粉と死骸を回収しようとした瞬間、

なぜか、

すでに、コロコロに蛾が張り付いている・・・

しかも、1匹はピクピクッと、生きていました・・・

 

もう、謎of謎として言いようがありません。

何がどうしたら、ここに付くの?

パニック状態でした。

 

だけど、空手家たるもの冷静さを忘れてはいけません。

そこで、一旦冷静になり、周囲を見回してみました。

 

すると、

なにやら、懐かしい、

ラップをかけたバケツ

が、あるではないですか。

 

そう、コロコロの近くには、

温かい部屋の中に一ヶ月以上放置した、

貫手の部位鍛錬に使っていた、

大豆が入っているバケツがあったのです。

 

もうここまで書けば、

皆さんなら、お解りいただけますでしょう。

 

そのバケツの中は、

蛾とその幼虫達の巣窟となっていたのです。

ぎょえ〜〜〜!?!?!?

過去一、発狂しました(笑)

 

そして、なにより、

そんな空間で、

1ヶ月近く寝ていたので・・・

たぶん、何匹か食べ・・・

これ以上は、書かないようにします。

 

その後、

偉大なる母上様に、そのバケツを処理してもらいました。

ありがとうございます。

 

と、

長くなりましたが、

今回は、僕の部位鍛錬の失敗談をお話しました。

 

最近では、部位鍛錬をする意味がないと分かったので、

一切していませんが、

皆さんが貫手の部位鍛錬をする時は、

大豆じゃなくて、

BB弾でするようにしてくださいね!

 

そこなの!?

 

咲 心次郎

 

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