咲心館の進む道。

昨日も稽古で利用させていただいている体育施設の夜の管理人・・・

シルバーのクソじじいの態度には、ほとほと呆れたのである。

咲心館は3か所の施設を借りているのだけれど、

どの施設のどの人も、そのほとんどがクソじじいである。

クソじじいなんて言葉を使うワタシがダメ人間なのか、

ダメ人間のワタシにクソじじいと書かせるクソじじいがダメ人間なのかは、

みなさまのご想像にお任せして、どんどん思うままに書いていくのである。

老いてゆくほどに優しく穏やかになる人間と、

老いてゆくほどに意固地でわがままになる人間とに分かれるそーである。

また、個人差があるけれど、すべての人間は、

だいたい50歳くらいのときに、その精神が向上を目指す道と下降していく道 に分かれ、

そのどちらへ進むかという決断が「無意識」で行われるそーである。

へ~、なんで?

神がそのようにお創りになられたのである。

その神には理屈なんてモンはないのである。

このとき、向上へ進むか、下降へ進むかが、

優しく穏やかになる人間と、意固地でわがままになる人間の分岐点なんだそーである。

また、この無意識の決断は、その後の進路変更は出来無い!そーである。

で、その比率が1対9だったか、2対8だそーである。

で、わがままなジジババばっかである。

という、今の世である。

神がこのようにお創りになられたのだからしゃーないのである。

で、こんなジジババを守るために

コロナに感染してもなんてことない元気な若者をワル者みたいに言って、

行動を控えろだの、自粛しろだのと、決めるのも騒ぐのも・・・

こんなジジババがほとんどである。

先日、お弟子さんが家族で旅館に行ったそーであるが、

3歳のお嬢ちゃまが咳をコンコンやったら、

睨んでイチャモンをつけてくるクソばばあ

が、いたそーである。

なんで?なんのために?こんなクソじじいやクソばばあを守らなアカンの?

それは、この社会を牛耳っているのも、クソじじいやクソばばあだからである。

自分だけが大事で自分だけを守りたい。

そんなクソじじいやクソばばあに支配された世だからである。

幸か不幸か・・・

50歳にして咲心館を立ち上げることになった咲心太郎は、

どーやら、向上への道、優しく穏やかになる道へと進まされたよーである。

で、咲心館に来てくれてる人たちはみんな、同じ道に進むことになるのである。

今はまだ、種のような咲心館であるけれど、

いずれ芽を出し花を咲かせ大きな実を実らせるのである。

10年後、20年後・・・

どんどんとクソじじいやクソばばあがいなくなって、

8対2、9対1と比率が今の世と逆転する世を夢見るのである。

ワタシは物心ついた頃~今も、

こんなクソじじいやクソばばあが大っ嫌いなのだ。

咲 心太郎

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