今朝、ボクに合気を伝授してくれた、
もう一人の師匠さんから、ラインが来て、
「今、発送しましたよ。」
この前の日曜日にも連絡があって、
「火曜日の夜にボクに届くので、水曜日に発送しますね。」
ホントに言った通りですね。
まぁ、この3日間も長かったけど、
あと2日か・・・
こりゃ~、もっと長く感じそうだ。
待てるかな・・・待つしかねーよな。
ワクワクし過ぎて死にそうだ。
早く、金曜日にな~れ♪
2週間ほど前に、久しぶりの試合を終えたジローが、
ボクのお店に来て、2人で反省会をやったんですが、
その途中で、突然ジローが、
「先生、ボクも炭光☆が欲しいんですが・・・」
「炭光☆」ってなぁ~に?って方はコチラ
↓
思ってもみなかったジローの申し出にちょっとビックリしたけど、
「師匠さんに聞いてみるよ。」
で、ジローが帰った後、すぐに師匠さんに連絡して、
ジローの炭光を頼み、値段やサイズを相談してたら・・・
とても親切な師匠さんは、
ラインのやり取りの途中に写メで自分の炭光☆を撮って送ってくれて・・・
その炭光☆と並んでる写ってたのは、メジャー!でありまして、
その炭光☆のサイズは長さ20㎝、太さ2.5㎝・・・
デカっ!オレの炭光☆の倍やんか!
3年前くらいだったか・・・
初めて、手にした炭光☆は、
長さ10㎝、太さ5㎜くらいの細さだったんですが、
1年くらい前に
「こんなサイズの炭光☆を作ってもらえないですか?」
と、頼んで新たに作ってもらい、それで手にした炭光☆が
長さ10㎝、太さ1㎝という、
それまでの2倍の太さで、その太さに伴って、
その両先端にある神代の土は何倍かに増量してて、
それを手にした瞬間・・・
何だー、このパワーは~!!
それまでのとは、全然パワーが違っていてビックリしたんですね。
で、
送られた写真を見た瞬間・・・
「これ、欲ぢぃ~~!」
また病気が発症しちゃいました。笑
で、
「その写真の大きさの炭光☆はいくらですか?作ってもらえますか?」
ってことで、
ジローの炭光☆を注文するついでに新たにまたボクも注文しちゃいました。
お金がねーのに何をやってんですかねー。
ま、何とかなるさ。
で、
今朝のラインには、
「今度の炭光☆は、凄くパワーが大きくなって、柔らかいパワーになってます。」
マジですか?
さらに・・・
以前にも一度あったのですが・・・
炭光☆をあまりにも喜ぶボクのことを喜んで、
この炭光☆を作ってる方がボクに
「炭光☆をプレゼント♪したい。」
ということで、今回もまたプレゼントの炭光☆も作ってくれたそうです。
この炭光☆は、ボクにはヤバいよ、きっと・・・。
51歳にもなって・・・
もうすぐ52歳になろーかというのにさ、
こんなわけのわからん棒を何本も買ってさ、
そんで、ワクワクしたり、スゲーって大騒ぎしたりしてさ、
傍から見たら、
ただのバカ!
ですね。
でもね、
この世には、
理屈じゃない、常識にもない・・・
そんな世界や不思議な力があるってことを知ってね、
この炭光☆には、
そのパワーがあって働くのね、
この炭光☆を心から信じる人には・・・さ。
「師匠さんと炭光☆に出会えたことを、必ず、ボクの人生に活かします。」
って、師匠さんに返信しました。
で、
この炭光☆を創った人、
そして、
その力がわかり見つけ教えてくれた人・・・
この製作者の方と師匠さんの2人は凄い人間!
それを証明するためにボクは空手に励みながら生きるのです。
そしてまた、
いつもボクに働いて、何度も窮地を救ってくれた・・・
この力を育て、その力を世間に知らしめたいと思っています。
これがボクの生きる道♪です。
ちなみに
ボクが注文した炭光☆の方がパワーがあるというので、
「値段が少し高くなるけど、どーしますか?」
と、ジローに勧めたんですが、
ジローは、
「先生と同じやつで、2本がイイです。」
ボクみたいに靴下の中に装着して稽古がしたいそうです⁉
バカだねー。笑
けど、
ホント、可愛いお弟子さんです。
ま、炭光☆デビュー!のジローには、
あの大きさでもパワーが強すぎるかもね~笑
これからのジローの成長も楽しみです。
それよりも、
やっぱ、
金曜日が待ち遠しい・・・ナ。
咲 心太郎
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