摩訶不思議な「炭光」。

今日は、摩訶不思議な「炭光(すみっこう)」である。

スゲーのに、なかなか世に出回らないから、勝手に宣伝するのである。

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これは、2年ほど前に師の1人からいただいた「炭光」である。

直径4ミリ、長さ12センチの小さな棒である。

~神代の土の 炭光 

宇宙物理学で検証されたテラヘルツ(超速赤外線100ギガヘルツ1100テラヘルツの振動

数を有する電磁波)が生命の光だと言われています。

その生命の光を吸収し、放射しているのが珪素です。生命の中心になっている有機高分

子は、全部このテレヘルツ領域の共振周波数なのです。

つまりテラヘルツは「命の光」だという理由はそこにあります。テラヘルツ(=生命の

光)を吸収し、放射しているのが珪素であり、生命に欠かすことのできない元素です。

また炭素は炭素結合で有機物の基本骨格をつくり、すべての生物の構成材料となってい

ます。

「炭光」は古代の海底の泥土と竹炭を高温で焼成することによって、生命の光を生成す

ることを意図しています。

「炭光」の説明文である。

なんのこっちゃである。

まぁ、竹と炭と土で出来たスゲー棒なのである。

上の写真の「炭光」をいただいたときは、こげ茶色の棒だったのであるが、

その後、「炭光」にアルミ線と銅線を巻くとさらにパワーが上がるとのことで、

自分で巻いたのである。それぞれ右巻きと左巻きで巻いてあるのである。

どっとが右巻きでどっちが左巻きだったかは忘れちゃったのである。

で、中には竹の塩やら何やらが入っているそーで、

竹の両先端に「神代の土」の玉が埋められているのである。

古代海泥原石:ミロネクトン

古来より水の星と呼ばれた地球の海は、生命誕生の源です。その数万年前の古代海中

(新第三系・中新統)で、海洋動植物(魚類の各種ネクトン、プランクトン、藻類、海

草、その他生物類)が埋没堆積し、微生物の働きで年月と共に分解・代謝・再合成等が

くり返し行われ、結果的にバランスの良い各種ミネラルが含有される海泥(軟質多孔性

古代海洋腐植質)が、地殻変動によって地上に突出した地質層から採集した貴重な天然

無機質資源です。

「神代の土」の説明である。

またまたなんのこっちゃである。

何でも2000万年前だったか、相当な昔の土なんだそーである。

で、その土の中には「ソマチッド」という、

超微小な謎の生命体がたくさんいるそーなんである。

もう、常識人には、聞いてらんねーよ!ってな話である。

でも、変人のワタシは信じたのである。

師と、この棒をお創りになったおじいちゃんを信じたのである。

そんで、この「炭光」にたくさんの不思議やお助けをしてもらえたので、

先日のブログに書いた通り、

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新たに2本!手に入れたのである。

見て、この美しさと丁寧な創り。この人はホンモノである。

で、仲間が増えて、これまでの「炭光」も大喜びしてるのである。

黄門さまと助さん格さんである。最早無敵である。

今度の2本は、ワタシの注文通りに創ってもらったのである。

今回はアルミ線と銅線は内蔵である。さすが!である。

土の量も竹の太さも、今までのとは随分とデカくしてもらったのである。

当然、パワーもデカくなる☆

さて、新たな「炭光」が加わって、ワタシはこれからどーなるのだろーか♪

って、新たな「炭光」と過ごせるだけで十分である。

スゲー、癒されるのである。

ホント、凄い師と凄いおじいちゃんだ。

出会えたことに感謝です♪

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「炭光」に付属してくれた、小さな色紙である。

どう?感動するだろ?

咲 心太郎

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