今日はユーチューブ動画をいろいろと観てたら
師匠さんがお喋りをしてる動画が出て来たので、
最後まで観てみました。
ま、
全く知らない、赤の他人だったら、
すぐに観るのを辞めちゃうような内容の話なんですが、
何せ、
何度かお会いしていただいて、
何度か不思議を体験させていただいて、
何度もメールをして、
何度も救っていただいた・・・
という、
実体験があるボクにとっては、
ボクの現実界に存在する人であり、
その不思議さを実体験で知っていますから
この師匠さんの不思議な話はとても面白くて
また、絶対にウソを話す人ではないことも知っているから
どんな話でも心から信じられるんですねー。
この師を信じる気持ちを「洗脳」とかいう人もいるようですが、
それは、
「洗脳」という言葉に「洗脳」された人間
自分が何かに「洗脳」されてることに気づけてない人の言うことですね。
「誰かを信じること」と、「何かを信じること」と、
「洗脳されてること」は全く違う！
のにさ、
「信じること」を「洗脳」とか呼ぶようになってさ、
信じない人間ばっかに「洗脳」されちゃったんですね。
で、
「信じること」を「洗脳」と言う、貴方の「信じるモノ」って何？
何も無い！ってかｗ
ま、そんなことは、さておき、
今日の動画の師匠さんの話は、
「どーしたら、神さまが願いを聞いてくれるのか？」
てな内容で、その答えは、
「叶っても叶わなくても、どっちでもいいってくらいの軽い気持ちで。」
ということでした。
あまりに必死でしつこくお願いされると、
「もう、いい加減にしてくれよ。」
と、ボクら人間が思うように
神さまもそう思うとのことです。
必死で努力しながら、必死にお願いされるのを嫌う！
なのに
今を必死に努力して苦しんでる人はいませんかー？
で、
必死になって、
「神さま、お助けくださ～い！」
って、やってると
神さまにそっぽ向かれちゃいますよー。
ってことだそーです。
そんなボクも、
この師匠さんに出会う前までは、
自分が、知らない間に、知らない何かに「洗脳」されてた！
という人間でして、
とにかく、やると決めたら
必死でやる！やらなくちゃ！
そんな人間だったんですね。
そんで、
15年くらい前からお店の経営が傾き出したんですが、
まぁ、これでもか！ってくらい、
必死こいて、幾多の仕事の問題に取り組んだんですね・・・
毎日、神さまにも必死で祈りながら。笑
それでも、年々、
どんどんと経営が悪くなっていくばっかで、
さらに必死になって・・・を繰り返してたんですね。
で、
事あるごとにこの師匠さんにメールをしてさ・・・
そんな4年前？だったかな、大雪が降って、
その雪の重みで老朽化したお店の給油口の屋根が傾き出してね、
それでも雪が降りやまず、
メキメキと音を立てながらどんどん屋根が傾いて・・・
「こりゃ～、もうダメだ、屋根が落ちる～、神さま助けて～！」
どーすることも出来なくて、
ただ、屋根を見つめて、神に必死で祈るだけだったんですが、
もう、どーしようもなくなって、
気が付けば、
「ボクの祈りの力では、ダメなようなので、神に祈っていただけませんか？」
事情も言わず、
ただ、これだけを師匠さんにメールしたんですね。
そしたら
「雪の中でお祈りしましたよ。」
と、返信があってね、
そんで、
ピタッと！屋根の傾きが止まった！
これ、信じられますか？
無理ですよね。
そんで、
また今年の大雪で、今度は反対側の屋根も傾いて、
さらにヤベー状態になってさ、
で、某役所ともいろいろあってさ、
「もう、いよいよ終わりだな・・・」
と、思って覚悟を決めたけどさ、
今日もまだ、開店休業状態でお店をやってるんですね。
シャッターも閉めっぱなし、回転灯は消したまんま・・・
こんな状態のお店でも来てくれるお客さんがいるんですねー。
でも、
今は、必死になることもねーし、
師匠さんにメールもしてないし、
また、どーしようも出来ないし・・・
なのに、
なんとかお店を続けられているし、
（いつまで続けられるかは知らんけど、こんな暮らしも悪くないな。）
なんて思って毎日を過ごして来たら、
数日前に
ボクのお店を無償で支援しようという人が現れた・・・
ずっと、
「もう、おしまい！」だと思って過ごして来たから
今は、その無償の支援の申し出に少し戸惑ってる、ボクなんですね。
お言葉に甘えさせてもらって、支援を受けて続けるべきかどうか・・・
でも、
めっちゃ嬉しいので、慌てず、ゆっくりと考えています。
しかし、
一回目の屋根が傾いた時は、
必死で祈り、
必死で師匠さんにメールをしたけど、
二回目の今年は、
「ありゃりゃ、今度はこっちが傾いちゃったじゃないの！」
と、ぜんぜん心に余裕があったんですが、
某役所の人間が、血相を変えてやって来て、
「屋根が落ちたら大変ですから、すぐに何とかしなさい！」
って、大騒ぎして、しつこく言って来てさ、
「大丈夫です。この屋根は、まだ当分は落ちません！」
なんて、反論したボクなんですね。
と、
「何で、そんなことが言えるんですか！何の根拠があるんですか！」
って言うからさ、
「ボクには経験から来る、根拠の無い自信と確信がある。」
って、答えました。
で、とりあえず、
今日までは、
台風などの強風にも負けず、
傾いた屋根は落ちておりません。
でも、
ボクの態度に納得のいかない某役所は、
屋根では法的に裁けないそうなので、地下タンク問題という別件で、
年明けにもボクのお店を終わらせようと着々と準備を進めているようです。
ワル者じゃないボクをどーしてもワル者に仕上げるってか。
それで、自分らは法の番人、正義のヒーロー気取りかよ。
そして、さらに安定収入のオマケ付きってか。
ホントにイイ身分で羨ましいですね。
さて、
宇宙の法の番人である神はどんな風に働くのでしょうか？
きっと、もう、
ボクの知らないところでは決まってるんだよね。
けど、
本音は続けられたら・・・
でも、
どっちでもいいです。
ということで、
神さまには、
「どっちでもいいってくらいの軽い気持ちで。」
と、動画で話す、師匠さんの言うことは、
やっぱり間違いない！
ますます、そう思えた今日でした♪
咲 心太郎
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