一週間ぶりのブログ更新である・・・
およそ一年半もの間、プー太郎だった
”のほほん極楽生活”から一変して
月~土の週6日!
片道およそ1時間かけて
お掃除のバイトに行くよーになって
すっかり
ブログを書く時間が無くなってしまった。
いつも楽しみにしてくれてる
変人☆の皆さま
これからも
最低でも
週一回ペースでは書いて行きますので
どーか
今後とも
ご愛読くださいませ。
今週は
閉店したお店の廃材の処分・・・
事務所の倉庫のお掃除・・・
一軒家のお掃除の手直し・・・
で
今日は
アパートのお風呂のお掃除と
まぁ
これまでに見たことのない世界や
これまでに経験したことのない働きをやって
まるで
小学生が”校外学習”にでも行っているかのよーな気分♪
そんな毎日である。
また
時間にルーズなボクは
毎日
時間ギリギリに家を出るから
いつの間にか
若かりし頃の
”走り屋魂”?
それとも
”暴走魂”?とでも言おうか・・・
まぁ
そんな
眠ってた魂が蘇ったよーで
「どかんかいッ!コラッ!」
とか
「出てくんじゃねーよッ!」
とか
「チンタラ走るんじゃねーよッ!」
などど
他の車に向かって
車の中から暴言を吐いて叫びながら
カッ飛びまくっているのであるが
追い越した後は
玉置浩二の曲にノッて
踊りながら運転してさ
長く続く農道の
空と
山と
田んぼのコントラストが美しくってさ・・・
と
運転中は
怒りやら・・・
歓びやら・・・
のどかな気分やら・・・
もう
ハチャメチャな状態なんであるが
そんな自分が
楽しくってしょーがない!
そんな日々である。
で
今日のお風呂のお掃除は
年老いた一人暮らしのお爺ちゃんのアパートで・・・
玄関に入ると
とても可愛らしいお爺ちゃんだったから
「キレイなお風呂に入らせてあげたいナ・・・」
って
スィッチ☆が入ってしまった。
が
そのお風呂がさ
カビやら何やらで
めっちゃ汚ねーの!
年老いた爺ちゃんの一人暮らしだから
しゃーないよね。
わてが
やってやりまんがな。
で
コンビのネエちゃんを差し置いて
我さきになってやった・・・
やり始めると
暑くってさ
すぐに
めっちゃ汗が噴き出て来た・・・
けど
ただ
ひたすら
汚れを落とす・・・
そんな一心不乱な状態と言うか
無心になってやった。
途中で
ネエちゃんが
「大丈夫ですか?飲み物を飲みませんか?」
なんて言ってくれたけど
「ダイジョウブだよー。」
とにかく
磨きまくった。
と
ん?
何か
オレ
やばくね?
後は
床を少しやるだけだったが
「後は頼むわ。」
って
ネエちゃんに頼んだ。
で
すぐに
外へ出て
660㏄のペットボトルの麦茶を一気飲み!
これが
超美味い!
ホントにたまらん。
で
気が付くと
まるで
服を着たままで
お風呂に浸かったかのよーに
何もかもが
ビッチャビチャ!
マスクの中にも
汗が溜まっててビビったw
で
駐車場でシャツを脱いで
水洗いしてさ
車のワイパーに引っ掛けて干して・・・
ズボンは
駐車場の地べたに座り込んでさ
その地熱で乾かしたw
時計を見たら
やり始めてから
2時間が経過してた・・・
その間に
どんだけの汗をかいたんだろー?
一滴も飲まずに
お風呂の密室で動きまくってさ
あれ以上やってたら
どーかなってただろーけど
昔
剣岳で”死に損ない”を経験したからか?
ボクの何かが危険を察して知らせてくれた。
そんな今日も
汚ねーお風呂の中で
動きまくって
汗だくでクタクタになって
かなりの充実感を味わえた・・・
で
そのビフォー・アフターには
大満足を覚えた。
また
お爺ちゃんと
その息子さんが
「キレイになった。」
って歓んでくれたそーで・・・
そんな
ご褒美までいただけた。
が
こんな日々の
一番の目的は
夜の一人稽古☆・・・
めっちゃ身体が疲れて
めっちゃ心が充実して帰って来て
それから
その状態で
一人稽古をやるんだ。
と
めっちゃ疲れが取れてさ
今までにない感覚が生まれたりして
さらに心が充実感に包まれるの。
その後で
渇き切った身体に
ビールを流し込むのさw
これが
ホントに美味くてさ
身体に染み渡って行く感じがたまんねーの。
こんな毎日で
ボクは
その咲心空手☆は
さらに深化して進化するのだ。
ずっと
その勢いが
止まらねーの。w
咲 心太郎
コメント
今年の夏は、汗かきすぎて
あれっ?
なんか力が入らないぞ?
ん?
ご飯食べたのに?
なんか貧血みたいに?
って何度かなったけど、
お塩ちゃんひとつまみなめて、しばらくしたら復活しました。
ちょっとした脱水症状だったんだと思います。
水分プラスお塩ちゃん、効きますよ✨
昨日はフッと我に返ったら
「これはやべーゾ。」
ホントに尋常じゃないほどの汗をかいてたけど
倒れもしないし死にもしなくて超元気でネw
そんな自分に驚いたけど
普段から
お塩ちゃん☆を多めに摂ってるからだったのですネ♪