信じる者は…?

九州地方が大雨のようで、また熊本がヒドい被害に遭われているようである。

中国でも、あちらこちらで大洪水が起こっているそーである。

外国ではまだコロナも増えていて、バッタの大量発生も終わっていないそーである。

と、日本ではコロナが少し落ち着いたと思ったら、また自然災害である。

このブログで過去に何度か書いたのであるが、

自然災害もコロナもバッタも・・・

「日月神示」に書かれているのである。

「日月神示」とは、国常立の尊が岡本天明という神道家に降りて書かせた、

70年以上前に出来た「神のお告げ」と言われる書である。

ワタシは15年以上前にこの「日月神示」の本を手にしたのであるが、

当時は、それほど自然災害も多くなくて、

「ちょっと怖ぇ~本だな。」

と、思ったのを覚えているのだけれど、書かれていることは何も起こらないから、

「預言書」としては、毎度のごとく「ハズレ「だろ。

と、思いながら、「自分の心を整える書」としてこの書を学んだのである。

で、この神ちゃまは、とにかく!

心のお洗濯をしろ!

と、やかましいほど人間に向かって言っているのである。

心のお洗濯をしなかったら、まだまだこんなもんじゃ済まないそーである。

で、ここ10年くらいは、段々とヒドくなってきている現実があるのである。

「日月神示」の通りの世に成ってきているのであるから、

「日月神示」の言うことを聞いて、みんなで「心のお洗濯」をすれば、

こんな自然災害やらコロナやらバッタやら・・・

これから起こるかも知れない、人間にとって苦痛となるような現象が、

起こらないかも知れない。

のである。

現代の平和ボケした人たちは、神や仏なんて話をすると、

「何か宗教をやってんじゃないの。」

なんて変わりモン扱いをする人が多いけれど、

心臓を動かしたり、食べ物を消化したり、排便排尿・・・

あらゆる自分の生命活動に、この神や仏の力が働いてることを知らねー、

自惚れ屋たちである。

金を儲けた、勉強が出来る、出世した・・・

これらも大事なことではあるけれど、

大切なことを忘れちゃった人が多い現代の世である。

で、人間が自分らでお洗濯をしないから

大自然がお洗濯を始めた!

のである。

まだまだ始まりである。

まだ、どーにかなるかも知れんのである。

で、こーして、ブログに書くのである。

とりあえず、このブログを読めば、お洗濯になるのである。

この神ちゃまは、「イイ人間に成れ!」なんて無茶は言わないのである。

だから、人類史上最低人間の汚れたこんなワタシでも、

「心のお洗濯」をしてさえいれば、見守ってくれるのである。

ワタシよりもイイ人間であっても「心のお洗濯」をやらねーヤツに

この神ちゃまは怒り心頭になっているのである。

信じる者は…?

咲 心太郎

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