逆境を乗り越えられる「自然治癒力」!?・・・不安の中から生まれた安心。

空手には怪我が付きモノであります。

おそらくワタシは咲心館と去年まで、所属してた道場の中で・・・

怪我を経験してきた数は、断トツの人間ではないかと思います。

そしてまた、断トツで病院へ行かない人間ではないかと思います。

そうワタシはちょっと変人なんです。

あ、もう知ってるか。

 

15年くらい前だったかな・・・

娘ちゃんのインフルエンザをもらって病院へ行ったんだけれど、

当時、「タミフル」というお薬が、

異常行動を起こすと問題になっててネ、

子供の頃から行きつけのお医者さまが「タミフルを出しますね~」と言うから、

「ボクの脳みそ、それを飲むとたぶん異常行動を起こすから飲みません。」

と言ったら、

「じゃーもう帰りなさい!家にこもって寝てなさい!治療法はありません!」

と、お怒りになられてめっちゃ冷たい態度で言われ帰らされちゃったの。

で、その態度にムカついて

「死ぬまで二度と病院なんか行かねーゾ。」

 

でも、去年1月に指を脱臼して、どうやってもハマらなかったから、

15年振りくらいでしょうか、病院へ行ってお医者さまにハメてもらいました。

もちろん、このクソ病院じゃなくて別の病院へ。

とても親切なお医者さまでした☆

 

「通院してくださいね。」と言われたけど、

「もう来ませーん。ハメてくれただけで十分です。ありがとうございましたー。」

で、一年経った今で9割くらい治ったかな。

 

こんなおよそ15年の間に・・・

インフルエンザやノロウィルスなどの流行りモノや風邪や腹痛・・・

そんで、

じんましんなどの皮膚疾患やら何やらの病気はもちろん・・・

怪我なんて言ったら、

突き指、打撲、捻挫、肉離れ、切り傷擦り傷、骨のヒビ、骨折・・・

もうどんだけなったか数知れず。

 

でまぁ、胸のド真ん中の骨をやったのが一番キツかったな。

3日くらいはツバを飲むだけでも激痛が走って、メシを食べるのも一苦労。

10日くらいは10分おきくらいに激痛で目が覚め眠ることもままならず。

1年くらいはちょっとしたことで激痛が・・・完治するのに2年以上かかった。

 

とまぁ、全部「医者要らず。」で治っちゃった。

あ、意味がちゃうか。

しかも、ほぼ稽古を休まずにやってきた・・・

風邪ひいて熱があるのに真冬の海の中で稽古したこともあったっけ。

 

こんなバカげた生き方を世間に語るワタシは正真正銘のおバカだとつくづく思うのだけれど、

空手の神ちゃまに憑りつかれちゃったんだから、どうしようもないのである。

そんで、今日は逆境を乗り越える「自然治癒力」である。

人間には「自然治癒力」とか「免疫力」という自分を治す力が備わっているのである。

あのクソ病院のあのクソお医者さまに、

あのクソ態度を取られる前まではワタシは病気になるとすぐに病院へ行く人間だったのである。

心からあのお医者さまを信じていたのである。

しかし、「帰れ」と冷たく言われ治療もお薬もくれなくて、

39℃くらいお熱があったワタシは辛くて辛くてどうしようもなく不安になったのである。

死というモンが頭をよぎったのである。

そんなワタシに残された手段は

「空手の力を信じる」

しかねーだったのである。

帰ってからお布団で横になった状態でお稽古である。

苦しいから呼吸を丁寧に!である。

汗をかいたらスポーツ飲料と水である。

そしたらなんと、一日で平熱まで下がり、

どこもかしこも元気になったのである。

この日、あのクソお医者さまより「自然治癒力」を信じるワタシの誕生となったのである。

でも、良い子のみなさんはこんなおバカの真似はしちゃいけないけれど、

現代はどうも病院やお薬に頼り過ぎなんじゃないかと思うのである。

この15年の経験上、加齢を重ねるワタシの「自然治癒力」は断然にアップしているのである。

いずれは衰えていくと思うけれど、

おそらく自然治癒力も働くほど強くなっているような気がするんである。

というか、それまでがお薬などに頼り過ぎて弱かったのかも知れないとも思うのである。

また、身体を傷めた状態でも稽古をするという愚かな行為によってワタシは、

身体を傷めにくい技身体の使い方が身に付いたのである。

また、病院へ行かないと誓ってからは毎日ものすご~く身体のケアをするんである。

その中の一番が手を当てるのである。

これが本当の「手当て」というのだそうである。

ダジャレではないのである。

毎日、自分で優しく「手当て」をしているのである。

それで安心するんである。

そんなワタシはみんなに「いつも元気やね。」とか「パワーがあるね。」とよく言われるようになれたのである。

まさしく、これらすべては空手と空手の神ちゃまのおかげである。

15年前より身体も心も強くなったのである。

それで、どんな逆境でもどうしようもないときには他を頼りにすることはもちろん大切だけれど、

もう少し自分の中にある、自分のために働いてくれる見えない力を信じて歩いてみたらどうかと思うのである。

「自然治癒力」は身体だけではなく心にも働くのである。

でも、

くれぐれもこんなおバカの真似はしちゃいけない!

身体の調子がワルかったら病院へ行け!

と、念を押しておくのである。

自分で「良い加減」「安心」を見つけてくだされー。

健闘を祈るでー。

 

あのクソお医者さまの「せい」で病院へ行かなくなって辛い思いもしたけれど、

それで、身体と心が強くなれたのは、あのクソお医者さまの「おかげ」でもある。

「せい」にするか「おかげ」にするかは、自分の生き方と心の持ちようである。

 

でも、

患者を不安にさせたクソお医者さまであることには、変わりはないのである。

そんなワタシは咲心館の館長という責任のある立場になったので、

ワタシは、まだ死んだらアカン・・・になったので、

どうしようもない時には、

「お医者さま~助けてー。」に戻るとするのである。

 

でも、そのときは違う病院を探すのである。

あの病院だけは死んでも行かんのである。

と、その前に怪我をしない空手の技や身体と心が強くなる稽古を創り、

また、自分のケアと稽古に励む毎日が最優先である。

まぁ、これがワタシの安心なんである。

テレビや医者は不安を煽り患者を増やす・・・安心させろッて!

 

咲 心太郎

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