成長の薬♪かね。

昨日、ブログに書いた帯状疱疹の症状は、

今朝起きるとビックリするくらい改善されたのである。

どーやら「手当て」が効いたよーである。

で、またまたさらに「炭光」の未知なるパワーに脱帽である。

「炭光」のパワーは万能で、機械にだって効いちゃったりするのである。

それは、その持ち主である、ご主人様次第なのである。

で、「炭光」も生き物であるから、ご主人様であるワタシ次第で成長するのである。

「ホントに「炭光」ってスゲーな。」

今回も改めてそー思ったら・・・

「炭光」を創ってる方に弟子入りさせてもらって、

「ワタシも創れる人間になりたいナ♪」

ってな思いも浮かんできたのである。

ちょっと、マジメに考えてみようかなと思うのである。

まだまだ「無名」であるが、「これは絶対に世に残すべき」と、思うのである。

まぁ、何度も摩訶不思議な力を体験し、その摩訶不思議な力を信じるよーになると、

こんなヤベー病気も勝手に改善に向かうという摩訶不思議が起こるわけである。

で、ますます疑う余地もなく信じることになるのであるが、

こーゆースピチュアル的なことがいいのかわるいのかは、わからねーのである。

人生とは、「体験する」、「経験する」ことであるから、

その体験や経験が良かったと思えばいいことだし、

良くなかったと思えばわるいことであるから、

今回の不安と恐怖に満たされた、この体験と経験は、

凄く良かった♪

と、今日から思えたから、やっぱりワタシにとってはいいことなんである。

とは言うものの、

一人で摩訶不思議な力を信じて「手当て」をしても、

治らない限り、氣が晴れねーのである。

一人で出来るのは、せいぜい「氣を落とさない。」ことだけである。

で、症状が悪化し出した木曜、金曜は道場稽古がない日だったから、

一人で「手当て」に時間をたっぷり使えたのであるが、

「氣を落とさない。」のが精一杯で氣が晴れることはなかったのである。

で、昨夜は道場稽古があったから、「手当て」をして、

少し症状が改善されてから稽古に向かったのであるが、

それでも、「また悪化するんじゃなかろーか・・・。」

と、不安な気持ちもあったのである。

で、稽古に行って、お弟子さんたちという仲間たちと楽しみながら稽古をして、

そして家に帰ると、

ものすご~く、氣が晴れてた♪♪♪

のである。

おそらく、急激な症状の改善は、これが原因である。

やっぱり、

他人がいてくれてこその自分なんである。

人生で初めて、そー思えたのである。

ましてや、ワタシが独自で好き勝手に創った空手に来てくれる人たちだし。

まぁ、先週は帯状疱疹の他にも2,3件大変なことがあったから

なおさら、そー思えたのかも知れねーのである。

勝手に起こる「苦」は成長の薬♪かね。

咲 心太郎

コメント