超少数派の考え「共存」・・・何も心配するな。幸せだけを見つめて歩こうぜ♪

昨日はいろんな人のたくさんのユーチューブを観て、

たくさんお勉強したり、楽しんだのである。

で、その中に随分と前から観てる動画、

整体をやってる方でとても身体と心を熟知してる方の新しい動画があったので、

観てみると、

「どこへ行っても消毒、消毒ってさ、そろそろ辞めてくれません?」

ってな動画だったのである。

で、そう思う理由と消毒の常習化による弊害などを語っていたのであるが、

(あらいやだ、オレと全く同じ考えじゃん。)

と、喜んだのであるが、

(この時期によくこんな少数派の考えをユーチューブで言えるなんて凄いナ。)

と、感心したのである。

マスク、消毒は世に浸透して今度はワクチンまで来たのに・・・さ。

今、ここでそんなこと言えるなんてやっぱり凄い人である。

 

ならば!と、

咲心太郎も超少数派の考えをここに書いてみるのである。

 

 

コロナウィルスが始まって以来、「対コロナ」、「コロナ対策」とか言って、

マスク、手洗い、うがい、さらに消毒とこれが当たり前の世になり、

これらを守らない人を「敵対視」したり「悪人」と見なす・・・

まず、この「自分が正しい」と思うことに反対の人を「相手が悪い」という、

こんな風潮が以前にも増してどんどん強くなっていっているのである。

コロナウィルスも人間の都合だけで見れば「害悪」になるが、

この宇宙には必要な存在であるから存在しているだけである。

これまでの人間は「敵」や「悪」と見なしたものを

「排他」、「排除」して生存してきたが、

これからはいよいよ「共存」の時代に移行するのである。

これは宇宙の意志、神の意志なのである。

コロナはその意志の幕開けである。

なのに、そのコロナに「敵対心」を持って、「排他」、「排除」、

さらには「消滅」させようと躍起になって大騒ぎしているが、

この心は「共存」という意志に反するのである。

さらに、マスク、手洗い、うがい、そして消毒と・・・

これらによって、万が一、コロナを防ぎ、「消滅」が出来たとしても、

これまで、ずっと自分の身体を守ってきてくれた・・・

皮膚にいる細菌、口の中にいる細菌、腸内細菌・・・

人間の生存や健康のために働いている多くの「常在菌」も

それらの行為によって

「減少」、「消滅」していることを知らなければならないのである。

人間の命や身体は「細胞」と「細菌」の働きそのものなのである。

コロナを「敵対視」して、この過剰な「コロナ対策」によって生き延びれた者は、

その後の人生で「コロナ対策」による何かしらの「副作用」を味わうのである。

そうならないように宇宙、神という力は、

人間に「自然治癒力」、「免疫力」というモノを与えているのであるが、

「お金」と「薬」に「洗脳」されて、それらに頼る人間ばかりで、

今の世は「自然治癒力」や「免疫力」を無視して弱める一方である。

人間の寿命は生まれる前、もしくは生まれた瞬間に決まっているのであるから

「自然治癒力」や「免疫力」という、「細胞」や「細菌」の働きを無視して

弱めながら生きる人間は、寿命の長い者ほど苦しむ人生になるのである。

と、言ってもワタシのような全くの無防備というのも社会的には問題であるので、

マスク、手洗い、うがいはほどほどにやった方が良いと思うのである。

何事も「度を過ぎれば良くない」、ほどほどである。

消毒の常習は「やり過ぎ」、自分を守る良い菌まで死んじゃう!のである。

今一度、自分の「自然治癒力」と「免疫力」を見直してみてはどーかね。

 

そんな思いの咲心太郎は毎日稽古に励むのであるが、

空手の稽古は「自然治癒力」や「免疫力」を上げてくれる!のである。

と、言っても、ワタシ自身は、

別に「コロナ対策」でも「自然治癒力」や「免疫力」を上げるためでもなく、

ただ、スゲー空手家☆になるためにやってるのである。

スゲー空手家☆になれば「自然治癒力」や「免疫力」もスゲーとも思うが。

 

で、また、

コロナに罹ろうが罹るまいが、

「自然治癒力」や「免疫力」が強かろうが弱かろうが、

スゲー空手家☆になろーがなるまいが・・・

どんな人間も死ぬ時が来たら、

どんなにあがこうが、どんな治療や薬を受けようが、

どなたも、み~んな、死ぬ!のである。

「武士道と云うは死ぬことと見つけたり。」

死ぬまで空手を信じやり続ける!

これを武道精神と言うのである。

 

こんなに豊かで平和な時代に・・・

何も心配するな。

幸せだけを見つめて歩こうぜ♪

 

咲 心太郎

コメント